引越し準備の続きとして、ベッドの上に置いてあった荷物をダンボールに詰めて、毛布と敷布団の埃を取ってきれいにした。

ベッドは数年前から使っておらず放置していたため、埃や髪の毛、ゴミが大量に付着していた。また、敷布団もベッドに敷きっぱなしだったので、ベッドの木製の部分が敷布団の裏に移ってしまっていた。

数年前から床に布団を敷いて寝る生活を続けていて、ベッドの上は物置き状態になっていた。しかし、狭い部屋の空間を取っているのに、ただの物置きの場所として置いてあるのはあまりにもったいない。というより、引越しの片付けを続けていて、床に物を置くべきではないことを痛感したので、床に布団を敷くのはやはりよくない。布団に埃が付着しやすいし、掃除も大変になる。なので、新居ではちゃんとベッドで寝ることにしよう。