Amazon の商品の配達先に近くのコンビニを追加した

Oculus Go を使うときに、ヘッドフォンのケーブルが長くて邪魔になったり1、逆に充電ケーブル (Micro USB) が短くて自由に動けないことが気になっていた2。なので、0.3m の短いヘッドフォンケーブルと、3m の長い Micro USB ケーブルを購入した。ついでに、Apple TV 4K で予備の有線 LAN ケーブルを使うことになったので、予備の有線 LAN ケーブルをもう一つ追加で購入した。

Oculus Go を快適に使用したいので、早めに受け取りたかった。Amazon 注文したのは一昨日で、最速でのお届け日が今日だったので、今日の 19:00 以降に設定して、その時間に受け取った。

ただ、この時間帯に受け取るために、少し早めに退勤しなければならなかった。以前にも、なるべく早く受け取りたい商品は、この時間帯に設定して早めに帰ってくるようにしていた。

しかし、商品を受け取るためだけに早めに帰ってくる必要があるのはやはり不便だ。また、19:00 以降で設定している場合は、少なくとも 19:00 には家に着いていないといけない。しかし、業務の都合で退勤間際で終わらせておきたいことなどが出てくることもあるので、家に着く時刻が 19:00 ギリギリになってしまうことも珍しくない。実際、今日も帰宅したのは 18:55 ごろだった。

このように、商品の受け取りに時間を左右されてしまうのはあまり好ましくないので、コンビニで受け取れるように、近くのコンビニの住所を登録した。今後、商品を受け取る際はできる限りコンビニを指定しようと思う。

コンビニなら、夜の遅い時間帯でも受け取ることができるし、自分の都合で好きなタイミングで受け取ることができるから便利だ (もちろん荷物の保管期限などがあるから、あまり長く放置しておくことはできないが)。

ただし、重い商品 (2L のお茶 10 本など) はさすがにコンビニから家まで持ち帰るのは大変だし、そもそもこのように重かったり大きい商品はコンビニ受け取りを指定できない場合もある。そういう商品は、仕方がないので家で受け取るしかないだろう。

まあ、届けてくれるのがすべてヤマトだったら営業所で受け取るように変更することができるので問題ないのだが、配送業者が毎回ヤマトとは限らない。実際、今回も、Micro USB ケーブルと有線 LAN ケーブルはヤマト配送だったが、ヘッドフォンケーブルはデリバリープロバイダだった。

今までコンビニを使っていなかったのは単に忘れていたからなのだが、さすがにもう不便すぎると感じてきたのでコンビニを登録した。これでコンビニ受け取りができる場合はいつでも好きな時間帯に受け取ることができる。

メンタルナゾトキを読み終えた

読書の日課として今読んでいた「メンタルナゾトキ」を読み終えた。「読み終えた」というよりは「解き終えた」と言ったほうが正しい。

この本で、謎解きの楽しさを再確認した。この本は、兄弟であるメンタリスト DaiGo と松丸亮吾氏の著書だが、松丸亮吾氏が制作した他の謎解き本も出版されているようなので、気になったらそちらのほうも買って、さらに謎解きをしてみようと思う。

ただし、一昨日の日記 でも書いたように、謎解き系の本は毎日の日課としての本にはやはり向いていない。特に最後の方なんかは、かなり難しくて数十分考えていたりしたので、10 ページ読むだけでも 1 時間近くかかってしまった。なので、読むとしても、読書の日課とは別に読もうと思う。

さて、では次の読書本は何にするかというと、小説にしようと思う。久しぶりに物語系を読みたくなったからだ。またいつものように新しい本を買っても良いのだが、家には途中で読むのをやめてしまった小説本や、そもそも買って読んでいない小説本がいくつかあるので、それの中からどれかを選んで読もうかなと思っている。

今日の昼ごはん

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睡眠記録

| 就寝 | 起床 | |:—:|:—:| | > 04:00 | 09:30 |

一昨日から昨日にかけて昼夜逆転してしまっていた。昨日は夜まで寝ないと決めていたが、眠気に耐えられなくて結局 2 時間ほど昼寝をしてしまった。

ちゃんと寝ようと思えば早く寝ることはできたはずだが、昨日の夜中に YouTube (絶体絶命都市の実況) を見過ぎて結局 4 時過ぎに寝ることになってしまった。これは非常に反省すべきことだ。今日は絶対に早めに寝よう。

スモールゴール

| 目標 | 達成状況 | |:—:|:—:| | 毎日本を 10 ページは読む | ✓ | | 「腕立て伏せ 10 回、腹筋 15 回、スクワット 20 回」を毎日やる | ✓ |

  1. WH-1000XM3 に付属していた 120cm 程度のケーブルを使用していた。 

  2. 充電ケーブルは Oculus Go に付属していたものを使用していた。長さは 100cm より少し短いくらいだった。