歓迎会

チームに新しい人が 1 人増えて、今日はその人の歓迎会があってそれに参加した。

会費は 5000 円だった。料理はとても美味しかった。

形式上は歓迎会だが、実際にはただの飲み会のような雰囲気だった。地元や地方の話、電車やローカル線の話、ドラマの話、面白かったコンテンツ (ドラマ以外) の話、技術的な話、業務の話などをした。面白かったコンテンツの話では、最近クリアした JUDGE EYES が神ゲーだったということを話したが、それ以外の話題のときは、あまり話に入ることができなかった。

いつも通りの大人しい盛り上がり方の会だったが、自分はあまり盛り上がることができなかった。最近の気持ちの沈みが影響していることは間違いない。料理が美味しかったので、食べることに集中していたり、後半はスマホを見ていたりした。

いつものように 2 次会もあったが、自分は参加せずにそのまま帰宅した。

せっかく 5000 円も払っているのだから、楽しまないともったいないとは思ったが、とてもそんな気分ではなかった。まあでも、気分転換くらいにはなったかなと思っている。

FINAL FANTASY X-2.5 のこと

もうだいぶ終盤まで読み終えた。掴みどころのないストーリーだったが、今日読んだ章では、ザナルカンドとベベルに代表する機械戦争よりも昔の話や、アルベドの名の由来、エボンが機械を禁止している理由 (小説の説明からの推測) などが明らかになった。

エンディングを迎えて完結した、きれいに収まった素晴らしいストーリーに続編を作ると大抵はゴミのような作品になるのが常だ。FINAL FANTASY X と X-2.5 の関係もその類だと思っている。しかし、神ゲーと称された、そして何より自分が特に好きな作品である FF X では語られなかった裏の設定のようなものを知れたという意味では X-2.5 を読んで良かったと思う。まあ、厳しい見方をすれば「後付け」なのかもしれないが。

まだ読破はしていないので、引き続き読み進めて最後まで読もうと思う。

今日の昼ごはん

社食がカレーだったのでそれを食べようと思っていたのだが、最初に行ったときに席が空いていないくらい混んでいて諦めて、少し時間を置いてからもう一度行ったらもうなくなってしまっていた。次回はもう少し早めに行こう。

今日の夜ごはん

歓迎会を参照。

アクティビティトラッキング

睡眠記録

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スモールゴール

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