昼ごはんで同期から貴重なアドバイスをもらった
昼ごはんは久しぶりに企画の同期と一緒に食べに行ってきた。大雨が降っていて、しかも会社からちょっと遠いところのお店を選んでしまったのが申し訳なく思った。
主に直近の仕事の悩みについてアドバイスをもらっていた。今後どうするべきかの行動は一応考えていたものの、具体的にどういう話の進め方をするかは全く決めていなかった。ただ今の仕事がつらいだけだと解決にならない。会社としてもこちらとしても結局どうしたいのかがわからない状態のまま行動を取ろうとしていたのだ。
そうではなくて、会社にとってもプラスになる方向で話を進められるようにする具体的な今後の身の振り方についてアドバイスをしてもらった。それを聞いて、自分が如何に無計画で行動に移そうとしていたのかを認識した。それと同時に自分が今後どう行動すべきかが見えてきた。
自分の自尊心を傷つけることなく、自分の現状の改善すべき点について的確にアドバイスをしてくれた同期には感謝している。正直つらい状況なのは変わらないけど、方針が見えてきたことでだいぶ前向きに考えられるようになった。
来週は何人かの人に相談する時間をもらっている。そこで今後自分がどう行動を取るべきかの参考になることを聞くつもりだ。
今日、同期に相談してアドバイスをもらって気づいたことは、自分の中だけでああだこうだいくら考えても解決しないこともあるんだなということだ。やはり第三者からの冷静な意見は重要だなと感じた。