ジム
いつもの通りジムに行ってきた。いつもは同期 2 人と一緒に行っているが、今日はそのうちの 1 人が風邪で体調不良のため、1 人と一緒に行ってきた。
体重はあまり変わっていないが、体脂肪率が 1% ほど増えてしまっている。特に爆食いしたり間食をしすぎたりした記憶はないのだが、なぜか増えてしまった。
睡眠の質と何か関係があるのだろうか。あるいは最近、朝の散歩ができていないので、脂肪を落とすタイミングがあまりなかったからだろうか。よくわからない。
今日は使ったマシンと重量を記録してみた。前回どれくらいの重量ができたのかがわかったほうが進歩がみえるので良いのではないかという考えだ。
アブドミナル 38.5 38.5 45.5
バックエクステンション 38.5 38.5 38.5
ラットプル 23 23 27.5
スミスマシン 37 37 47
リアデルトイド 19 19 19
広げすぎない
180 度より若干せまいくらい
2 回目後半あたりから広げられなくなってくる
ペクトラルフライ 19 19 19
チェストプレス 33 33 33
3 回目の最後でキツくなってくる
ベンチプレス 30 30 35
3 セット目の 10 回目がギリギリ最後まで上がらなかった
ヒップアブダクション (広げる) 25 25 25
ヒップアダクション (閉じる) 31.5 31.5 31.5
3 セット目は最後まで閉じられなかった
シーテッドロー 21.5 21.5 26
26 でも大丈夫だったのでもう少しいける
レッグエクステンション 33 33 33
ちょうど良い、がんばればもう少しいける
こんな感じのものを、一つのマシンでの筋トレを終えるたびに Evernote にメモしていった。
最初は Google Keep に書いていたが、これは Evernote のほうが良いのではないかと思い移動させた。Google Keep はメモ(使い終わったらアーカイブする)用途で、Evernote はノート(定期的に見返す)として使うのが良いのではないかと思った。
上の記録を貼り付けるとき、Evernote のインデントがペーストしたときに反映されなかった。上の記録のインデントは手動でつけた。リスト形式にするとインデントが反映されるみたいなので、次回はリスト形式を使ってみようかな。
昼ごはん
昼ごはんは同期が見つけてくれたお店に行った。初めて入るお店で、なかなかおしゃれな雰囲気だった。
3 種類の定食から選ぶ形で、お肉を選んだ。味噌が聞いていて、なおかつヘルシーでとても美味しかった。
1,080 円。現金払いのみ。
d 払いについて
ジムに行く前にローソンで水を買うときに、d 払いがお得だということを知った。8 月末までは、ローソンで d 払いにすると還元率 20% らしい。
めったにローソン(というかコンビニ)を利用しないのであまりうまみはないのだが、せっかくだからこれを機に d 払いアプリをインストールしてみようかなと思った。
まだインストールしていない決済方法はこんな感じだ。意外にまだ残っていた。
- d 払い
- 楽天 Edy
- 楽天 Pay
- Origami Pay
ちなみに、d 払いの還元はおそらく d ポイントになるようだが、d カードに d ポイントカード機能がついているのでポイントカードを新たに作る必要はなさそうだ。d カードがここでようやく役に立つ。
一番仲の良い同期のこと
昨日の日記で、最も仲の良い同期のことについて書いたが、その直後に個人 LINE を送ってみた。そしたらふつうに連絡が返ってきた。
それに、今日ジムに行くときに一緒に行った同期(グループ LINE の招待人)に話を聞くと、一昨日急にグループ LINE に招待してほしいと言われたらしく、今まで定期的に連絡を取り合っていたわけではなかったようだ。
つまり、単なる思い過ごしだったみたいだ。
グループ LINE のほうでごはん食べに行く話も出ている。そのときを心待ちにしよう。
機能制限をいじったらえらい目に遭ったので絶対にいじるべきじゃない
今日一番言いたいのはこれだ。
数日前に「気の散らない iPhone」を作ろうとして、iPhone の機能制限の設定をいじっていた。
その中で、「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」→「コンテンツ制限」→「App」と辿っていき、「すべての App を許可」から「App を許可しない」に変更したのだ。
この設定では、アプリの年齢制限に応じてアプリを使えなくする(ホーム画面から削除する)というものなのだが、これをいじってしまうことによって、問題が発生した。
まず、「すべての App を許可」から「App を許可しない」にすると、ほとんどのアプリがホーム画面から消えるのだが、そのあとまたもとに戻すと、アプリの配置がぐちゃぐちゃになるのだ。
せっかくきれいにまとめてあったものが、完全に散らかってしまうので、もとに戻すのが大変になる。
そして、それ以上に問題だったのは、通知設定がリセットされてしまうのだ。一度この制限をかけてホーム画面から消えたアプリは、もとに戻したときに通知設定がリセットされている。
これが非常に厄介だった。というのも、アプリによっては、初回アプリ起動のときしか通知をオンにするかどうかを聞いてこないものがあるからだ。分類すると、だいたいこんな感じだった。
- 設定を戻したあと、最初に起動したときに通知をオンにするか聞いてくるアプリ(Yahoo! JAPAN 系アプリはだいたいこれだった)
- 設定を戻したあとアプリを起動して、通知設定の画面に行くと通知をオンにするか聞いてくるアプリ(Amazon、Tweetbot など)
- 設定を戻したあとの適当なタイミング(ホーム画面にいるときなど)でいきなり通知をオンにするか聞いてくるアプリ(AutoSleep など)
- 設定を戻しても通知をオンにするか聞いてこないアプリ(Instagram など、手を焼いた……)
- そもそも通知機能がなく、通知について聞いてこないアプリ(DNB、天気)
通知設定がリセットされても、起動すれば再びオンにできるものは良かった。でも、アプリをインストールして最初に一度しか通知をオンにするかどうか聞いてこないアプリに関しては、今回の通知リセットで通知がオンにできなくなってしまうので、アプリを再インストールするしかない。
入っていたすべてのアプリを一個一個起動して通知をオンにしていき、通知がオンにできないものは再インストールするという作業を今日はひたすらやっていた。この作業が非常にめんどくさかった。今日はジム行くのとそれしかやっていない。
本当は通知があるけどアプリ初回起動しか聞いてこないのか、そもそも通知機能がないのかを判別できないので、通知機能がないアプリに関しても再インストールせざるを得なかった。中には再インストールによってデータが消えてしまうアプリもあった。
それから、通知をオンにするかどうか聞くときに、一度オンにしない選択をしてしまうとその後二度と通知設定をオンにできないものもあって、それに関しても再インストールする必要があることがわかった。
今回だと Google Photos がそれだった。Google Photos では、アプリ初回起動で通知をオンにするかどうか聞かれるが、そこでオンにしない選択をすると、再インストールしない限り後から通知をオンにすることができなくなってしまう。なので一旦は通知を無条件でオンにしておいて、いらないものは設定から通知をオフにする必要がある。これも地味に無駄な仕様だと感じた。
そんな感じで、とにかく機能制限をいじるとロクなことがないのでむやみにいじらないほうが良いということがわかった。
それから、通知をオンにするか聞かれたときにオンにしない選択をするともうオンにできないアプリがあることもわかったので、初回はとりあえずオンにしておくのが懸命だということもわかった。
結局、「App を許可しない」にすることによって何がしたかったのだろうか。単に機能制限を試したかっただけなのだろうか。自分でも覚えていない。
昨日はどうかしていた
一昨日の晩は 9 時間半くらい寝てしまったせいでメンタルがおかしくなっていたようだ。加えて、日中のパフォーマンスは悪かったし、夜あたりからは集中力が完全に切れてしまっていた。
帰宅してからは、かなりひどい負の感情に苛まれていた。別に昨日何か特別悪いことがあったわけでもないし、一番仲の良い同期とも連絡が取れることがわかったというのに、とにかく負の感情しかなかった。
それもこれも、おそらく寝すぎが原因なんじゃないかと思った。睡眠不足は良くないが、寝すぎもかなり良くないということがよくわかった。
このところ、起きるのがかなり遅くなってきてしまっているので、また Apple Watch の朝のアラームをオンにして強制的に 8 時台に起きるようにしよう。…… といってアラームをセットしたのに、早速今日は 1 時間寝過ごしてしまったのだが。
YouTube を 23 時以降に観ないようにして早めに寝るようにするのと組み合わせて、なんとか 8 時台に起きられるようにしよう。