今日一日
- 睡眠レポート
- 寝る直前に入浴してみた
- 「スタンフォード式 最高の睡眠」には入浴後 90 分間待たないと入眠にちょうど良い体温に下がらないと書かれていた
- しかし「よく眠るための科学が教える 10 の秘密」では、夜の時間帯または寝る直前に入浴すると睡眠の質が大幅に上がると書かれている
- どちらが正しいのかはよくわからない
- 昨晩の入眠潜時は 15 分
- 前々日にほとんど眠れなかったということもあるのでなんとも言えない
- 6 時半ごろに太陽の光で目が覚めた
- その後また寝て、8 時にアラームが鳴ったが寝過ごしてしまい 9 時に起きた
- 目覚めはあまり良くなかった
- 睡眠の質も今までと大して変わらなかった
- Oura 睡眠スコア: 64 / 100 点
- 睡眠の質: 75%
- 入浴に効果があったのかはまだよくわからない
- 太陽の光で目覚めた段階ですっきり起きるべきだっただろうか 🤔
- 太陽の光で目覚めた分、早く出社して早く帰宅して早く寝るというのも実験してみたい
- Oura によると寝るタイミングも早くしたほうが良いみたいだし
- あるいは太陽の光で早く目覚めて朝活なんてのも素晴らしいかもしれない
- ラベンダーも試してみたい
- 以前に試したときはむしろ眠りづらくなってしまったが、10 の秘密にもやはりラベンダーは良いと書かれているし
- 昨日の夜、MacBook Pro を macOS Catalina にアップグレードした
- スクリーンタイムが追加された
- 「デバイス間で共有」をオンにすると使用制限まで共有されてしまった
- iPhone では Safari や Chrome を 30 分しか使わないという制限を入れているが、Mac にはその制限は入れたくない
- 「デバイス間で共有」をオフにすればその問題は解消されるが、使用状況をデバイス間でまとめたデータを見ることができなくなる
- デバイス間でまとめたデータを見つつ使用制限はデバイスごとに設定することはできないのかな
- なんと、macOS Catalina からデフォルトのシェルが zsh になった!
- bash から切り替える機運なのかもしれない
- bash でも困っていないから今のところ zsh に移るつもりはないが
- シェルを起動するたびに zsh がデフォルトになったメッセージが出るのはなんとかならないものか
- 今日のパフォーマンス
- 今日は全然仕事に集中できなかった
- 午前中からやる気が全然出なくて、一日の大半は dotfiles をいじってしまっていた
pushd
や popd
をするたびにファイルにディレクトリスタックを保存しておいて、シェルを読み込むときにそのファイルからディレクトリスタックを復元するようにしてみた
- VS Code で設定を反映させるためにリロードすると毎回ターミナルのディレクトリスタックが消えてしまって不便だったので
- 複数のシェル間でディレクトリスタックを共有するような実装をしようとも考えたが、考えていたら相当めんどくさそうなのでやめておいた
- dotfiles をいじるのはそれなりに集中できていたが、いざ仕事に戻るとやる気が出なくなって頭も働かなかった
- 夜になるとほとんど何も仕事をする気になれなかった
- 9 時間も寝てしまったのが原因だろうか
- 目覚めもよくなかったので寝すぎの可能性はあったかもしれない
- でも dotfiles をいじるときは集中していたので単純に今日は仕事をする気になれない日だったのかもしれない?
- 夜は疲れ切っていて HIIT バーピーも軽めだったし少しイライラもしていた
- とりあえずスクリーンタイムの「デバイス間で共有」をオンにすることにした
- Chrome の使用制限が共有されてしまって不便だが、iPhone では最近触っていないし運用でカバーする
- 23 時以降になったら MacBook も使わないようにしてみる
- MacBook ではメニューバーに時刻を表示しないようにしていたが、日記を書かないといけないのに別の作業をしていたら時間を忘れて 23 時を過ぎて機能制限がかかってしまった、ということを防ぐために時刻表示を復活させた
昼ごはん
夜ごはん