今日一日
- まくらの上のタオルにラベンダーのアロマを噴きかけて寝た
- 結果、睡眠の質が落ちてしまった……
- 夜中に目覚めたり、起きるのがいつもより早かったり、あまり眠れていない感じ
- でも別に眠いまま起きたという感じではなく、目覚めはいつもと変わらなかった
- ラベンダーをずっと嗅ぎ続けるのは良くないのかな?
- あるいは入浴後に体温が十分下がっていなかったのかも(昨晩は入浴した)
- 今日は帰ったらすぐお湯張りをして、入浴してからごはんを食べるようにしてみよう 🍚
- Oura の睡眠分析を起きてすぐに見ないようにしよう
- 前にも同じようなことを書いたが、ついつい朝気になって見てしまうのだ
- アプリを同フォルダ内の別のページに移動させてみた
- 朝以外の適当なタイミングで見よう
- なんなら夜の「ヘルスケアを Twitter に投稿する」のと同じ時間帯まで見なくても良いかも
夢日記
同級生の女の子が、知り合い(?)の小学生 3 人と一緒に家に遊びに来た。どうやら彼女の出身と同じ小学校の子どもたちらしい。
彼女(ガールフレンドという意味ではない)とその子どもたちと一緒にボードゲーム(人生ゲーム?)をやった。
途中、何かの拍子(お菓子でも買いに出かけたのかな?)に子どもたちが一時的に家からいなくなり、彼女と二人きりになった。
俺は顔をまじまじと見つめ、そして言った。
「お前、すっぴんだよな。すっぴんなのに可愛いんだな」
どうやら自分はグイグイいくタイプの人間らしい。
動物的な顔立ちで野性味が溢れ、本来の自分とは打って変わって、この世界ではコミュ力の高い肉食系男子だった。
彼女は明るい性格で、ちょっと S っ気がある。顔立ちは良く整っている。
彼女は照れながら「はぁ?」と悪態をつく。口では憎まれ口を叩いているが、顔が完全に嬉しそうにしていた。
子どもたちが帰ってきてボードゲームの続きをした。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、子どもたちが帰る時間になった。
付き添いの彼女も一緒に帰る。
帰り際に彼女は言う。
「今日は子どもたちと一緒に遊んでくれてありがとうね。私も楽しかったよ」
「気にすんなって。また子どもたち連れて遊びに来いよ」
子どもたちも礼を言う。「ありがとう兄ちゃん!」
「おう! またいつでも遊びに来いよ」
俺は玄関で彼女と子どもたちとそんな会話をしていた。玄関に彼女と俺、そして玄関の外に子どもたち。そろそろ帰るような雰囲気になったそのとき、彼女が突然、子どもたちを外においてドアを閉め、鍵をかけた。
どういうことかと思案していると、彼女が俺の目の前まで顔を近づけた。そして、俺の頬に自分の口元を近づけ、ほっぺにチューをしてくれたのだ。
「ありがとね」その言葉を残し、嬉しそうな目で俺を見つめ、子どもたちと一緒に帰っていった。
良い夢だった。
(this is a private diary)
今日一日の続き
- 朝の出社を、単なる出社ではなく趣味プロのアイデアを考える時間と捉えてみよう
- 特に昨日からテラスを使っているので、良い気分でアイデアを考えられるかもしれない
- 時間に囚われない生活を心がけてみよう
- 趣味や自由なことをする時間がない! と嘆くよりは、今、この瞬間を全力で楽しんでみよう
- 例: 「今日は 30 分しか読書する時間がないな……」→「短い時間の中で読書を全力で楽しもう」
- そう、短くても良いのだ
- 短くても良いから自由な時間を全力で楽しんでみよう
- Kindle をお風呂に持ち込んだら、そのあとはカバーを開けたままにしておこう
- カバーの見開きの部分が朝になっても湿っていて、しかもちょっと臭う
-
ちなみに昨日はジャスミンラベンダーの入浴剤を使った
- 今日もテラスで出社した
- 信号がないからノンストップで行けることもストレスが少ない理由かも
- 朝に、時間に囚われないようにしようと言いつつ、帰る前くらいになってどうしても時間が足りない感覚に悩まされてしまった
- 今日は朝、夢日記を書いていて出社が遅くなり、帰りも遅くなったというのが思考の引き金ではある
- 8 時間も会社にいると、どうしても時間がない感覚に苛まれてしまうのだ
- 正直、会社で働いて生きていくということ自体に限界を感じてきた
- しかし今の自分の能力では雇われの身で働くこと以外、考えつかないのである
- 自分にもっと力があれば……
- そういう悔しさが込み上げてきた
- 帰りはずっとそんなことを考えながら歩いていた
- 帰りは雨だったがテラスを歩いて帰宅した
- 会社を出た時点で雨だということには気付いていたが、そんなに大した降水でもなかったのと、歩きたかったので歩いて帰ることにした
- しかし途中から激しくなって帰宅したころには靴の中がびしょ濡れになっていた
- 嫌な気持ちになった
- 社内で履いているサンダルでそのまま外も歩けば良いではないかと思った
- 靴下も履かず、外でもサンダルなら雨で濡れたとしてもすぐに拭ける
- リカバリーしやすい
- 靴だと濡れたらなかなか乾かないし次の日も乾いていないと嫌に気持ちになる
- 濡れないようにする → 濡れても気にならないようにする、というスタンスで
- 宣言通り、入浴してからごはんを食べた
- 今日はオレンジフラワーラベンダーの香りとともに
昼ごはん
- 今日は同期と一緒にランチを食べに行ってきた
- 以前に行ったナイルレストランに
- ナイルレストランのムルギランチの写真を貼ったときに同期が行きたいと行っていたので今日行くことにした
- この前の台風のことや、Python で並列処理をする話や、ブログの CMS の話などをした
- 楽しかった
- こうして定期的に同期や社の仲良い人たちとランチに行きたい
夜ごはん
うんち記録
- うんち
- 今日はよくうんち出た
- 水をよく飲んだからかも?
- 積極的に水を飲んでいこう