今日一日

夢日記

同級生の女の子が、知り合い(?)の小学生 3 人と一緒に家に遊びに来た。どうやら彼女の出身と同じ小学校の子どもたちらしい。

彼女(ガールフレンドという意味ではない)とその子どもたちと一緒にボードゲーム(人生ゲーム?)をやった。

途中、何かの拍子(お菓子でも買いに出かけたのかな?)に子どもたちが一時的に家からいなくなり、彼女と二人きりになった。

俺は顔をまじまじと見つめ、そして言った。

「お前、すっぴんだよな。すっぴんなのに可愛いんだな」

どうやら自分はグイグイいくタイプの人間らしい。

動物的な顔立ちで野性味が溢れ、本来の自分とは打って変わって、この世界ではコミュ力の高い肉食系男子だった。

彼女は明るい性格で、ちょっと S っ気がある。顔立ちは良く整っている。

彼女は照れながら「はぁ?」と悪態をつく。口では憎まれ口を叩いているが、顔が完全に嬉しそうにしていた。

子どもたちが帰ってきてボードゲームの続きをした。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、子どもたちが帰る時間になった。

付き添いの彼女も一緒に帰る。

帰り際に彼女は言う。

「今日は子どもたちと一緒に遊んでくれてありがとうね。私も楽しかったよ」

「気にすんなって。また子どもたち連れて遊びに来いよ」

子どもたちも礼を言う。「ありがとう兄ちゃん!」

「おう! またいつでも遊びに来いよ」

俺は玄関で彼女と子どもたちとそんな会話をしていた。玄関に彼女と俺、そして玄関の外に子どもたち。そろそろ帰るような雰囲気になったそのとき、彼女が突然、子どもたちを外においてドアを閉め、鍵をかけた。

どういうことかと思案していると、彼女が俺の目の前まで顔を近づけた。そして、俺の頬に自分の口元を近づけ、ほっぺにチューをしてくれたのだ。

「ありがとね」その言葉を残し、嬉しそうな目で俺を見つめ、子どもたちと一緒に帰っていった。

良い夢だった。

(this is a private diary)

今日一日の続き

昼ごはん

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夜ごはん

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うんち記録

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