今日一日
- MacBook Pro の Touch Bar (Control Strip) を、常に開いた状態(明るさ変更や音量調整ボタンなどが全面に出た状態)にできないのかなーと思って調べたら設定で簡単に変更できた
- https://yellowcorn.jp/thought/2018/10/11/3407/
- MacBook Pro 15 インチのディスプレイと LG のモニターのディスプレイが干渉してしまっているので、モニターの台を買おうと思って調べていた
- しかし台を置くと、そもそも干渉する位置まで MacBook Pro を LG のモニターに寄せることができなくなってしまうので買うのやめた
- 今まで通り LG モニター側で使用するアプリ(VS Code)の下側を少し狭める
- HDMI to USB-C ケーブルが届いた
- ポストの中に入っていた
- Mac mini が無事 BRAVIA で映るようになった、良かった
- やはり macOS Catalina と HDMI のバグのようだ
-
MacBook でも Google Keep を常に開いておいて、メモしたいことはすぐにメモできるようにする
- 夕方ごろから夜にかけてずっと趣味の開発をしていた
- 23 時前くらいまでずっとやってしまった
- 瞑想も筋トレも HIIT バーピーも何もやっていないのでもっと早めに切り上げたかったが、気分が乗ってひたすら没頭していた
- ヘルスケアは、前日の記録を一覧で見ることができなくなった
- iOS 13 でだいぶ変わってしまった
- ハイライトは見られるが、その日一日のすべての記録が一覧で表示されるページがない(当日のみ)
- 今日は遅くまで趣味の開発をしていて日をまたいでからヘルスケアをチェックしたので、今日の記録が一覧で見られなくて困った
- 日をまたぐ前にちゃんとヘルスケアをチェックしておこう
- 趣味の開発はとことん優先したいとはいえ、さすがに夜寝る時間に食い込んでしまうとまずいので何か対策を講じる必要がありそうだ
- とりあえず Apple Watch のアラームを復活させよう
- スクリーンタイムで管理するのも良さそうだと思ったが、趣味の開発を中断するのと、日記を書いたりするのは別だからなかなか難しい
- iOS の謎の挙動
- アプリを開いても開かないバグ
- 通知を削除したらもとに戻った
- 「ヤバい集中力」と「メモの魔力」が届いた
- こっちもポストに入っていた
- 早く読みてえ、ワクワクする
- 夕方からではあったが、今日は趣味の開発に集中できた
- 集中できた要因は何なのか考察してみる
- 音楽を聴いた
- Mac mini が使えるようになったのと WasteNoTime を導入したおかげで YouTube で気を散らすことなく音楽を聴くことができるようになった
- 聴いたのは FF13 の BGM とポポロクロイスの BGM
- 音楽を作業前に聴くことによって気分が高揚して集中力ややる気が上がるという研究がある
- 音楽を聴いた
- 集中できた要因は何なのか考察してみる
(this is a private diary)
Mac で YouTube の時間制限を設ける方法について調べていた
今までずっと YouTube を見ないようにしてきたが、昨日、一昨日とドラマやアニメを見ていて楽しい時間を過ごせたので、やはり完全に遮断する必要もないのかなと思ったから
とはいえいきなり制限を外すと趣味の開発や読書などの大切な時間もそっちのけで YouTube を見まくってしまう危険性もあるので時間制限をかける方法を模索していた
Mac のスクリーンタイムで Web サイトに制限をかけることができるが、これが Safari だけではなく Chrome にも適用されるかどうかについて実験していた。
しかし、残念ながら、そして案の定、スクリーンタイムによる Web サイトの制限は、Safari にしか適用されないようだ。しかもなぜか Mac mini だと Safari で見ていても制限がかからなかった(iPhone で試してみたら制限された)という謎の挙動(バグ?)もあった。ということで不採用。
次に見つけたのがこれ。 https://news.mynavi.jp/article/20180623-chrome/
そしてこれが最強の方法だった。
今まで使っていた Chrome 拡張機能は、時刻による制限しかできないものが多かった。Block Site にしても ウェブサイトブロッカー (Beta) にしてもそうだった。
ところがこの WasteNoTime という拡張機能は時間による制限がかけられる。ブロックリストに追加したサイトを閲覧している間はタイマーが進み、それ以外のサイトを閲覧中はタイマーがストップする。
しかもこの拡張機能の素晴らしいところは、ブロックしているサイトを開いていたとしても、見ていなければ タイマーがストップするということだ。つまり、YouTube のタブを開いていても、そのタブをインアクティブにしていれば(別のタブをアクティブな状態にしていれば)タイマーはカウントされないということだ。
そして、YouTube のタブをアクティブにすると、即座にタイマーが作動する仕組みになっている。
これのおかげで、YouTube で音楽を聞き流すだけなら、時間制限の対象に含まれないので、本当に YouTube を見ている時間だけが純粋にカウントされ、時間制限がかけられるというわけだ。実に素晴らしい。
欲を言えば
- 曜日ごとに見られる時間を制限することができる
- サイトごとに見られる時間を制限することができる
- 同じ Google アカウントにログインしている端末同士で共有できる
などができれば最高だったのだが、曜日に関しては Work hours と Non-work hours でそれぞれ時間を分けることができるので、平日は家にいないであろう時間帯(休日はいる)は 60 分に設定して、平日も家にいるであろう時間帯は 30 分に制限してみた。つまりこれで、仕事の日は 30 分、休みの日は 90 分に制限することができるというわけだ。
サイトに関しては、今のところ YouTube しか制限したいものがないので特に不便ではないことに気づいた。
同じ Google アカウントで同期してほしい、についても今のところ YouTube を見るのは Mac mini だけな気がするのでこれも特に問題がなさそうだ。
というわけで、なかなかに拡張機能を見つけられて満足。
それからこの拡張機能とは関係ないが、YouTube で音楽を流している(動画を再生している)間は Mac がアイドル状態ではないという認識になるので、自動でスリープモードになったりもしない。つまり動画再生中は途中でスリープモードになって音楽が止まってしまう心配もない。最高だ。
昼ごはん
夜ごはん
趣味の開発に没頭していて、終わったのが 23 時ごろだったので近くのスーパーで適当に買った。肉まん久しぶりに食べた。味はまあまあだったけど美味しかった。
うんち記録
- うんち!