今日一日
- 集中力欠如の原因は水だ!!!
- 最近、水を飲むペースが減っていた
- そして集中力もあまり発揮されていなかった
- それに気づいて、意識的に水を飲むようにしたら脳の活力が復活した感じになった
- もちろん水だけではないと思うが、一つの要因であるということが実証された
- WaterMinder というアプリを入れてみると良いかも?
- 水を飲む度に記録するのはめんどうだから、「コップ 1 杯飲み終えた」や「ペットボトル 1 本飲み終えた」という単位で記録するのが良さそう
- ガムをあすけんでまとめて記録する良い方法
- 銀紙を覆っている紙を捨てずに取っておく
- iOS のコントロールセンターの各部品を長押しすると細かい設定ができることを知った!
- iOS にはまだまだ知らない機能が隠されているかも
- Markdown で表を一瞬で作るボタンが欲しい
- 実装しよう
- Mac のアップデートに関しては夜寝る前ではなく昼間で、十分に時間があり、家にいるときで、Mac を使わないときにやるのが良さそう
- VS Code の設定でターミナル起動中はアプリを終了しないようにしていて、それが原因でアップデートが自動で開始されなかった
- 今回はそれにすぐ気づいたから良かったけど、寝る前にボタン押してそのまま寝ていたら気がつかなかった
- なのでやはり Mac のアップデートに関しては、ちゃんと見ているときにやるのが良さそう
- あと Mac の自動スリープはオフにしたほうが良さそう
Lunar という神アプリを見つけた
夜、日記を書くとき、接続している LG のモニターが眩しくて明るさを暗くすることがある。休みの日の昼は明るくして使いたいけど、夜は暗くしたい。
MacBook のディスプレイの明るさは Touch Bar から直接いじることができるので問題はないのだが、LG のモニター 27UL850-W は、Mac のキーボードからでは変更することができない。
外部ディスプレイの明るさを制御できる Mac アプリはないものかと調べていたら、神アプリを見つけた。
このアプリを使えば、アプリ経由で外部ディスプレイの明るさを変更することができる。そもそもそういうことができたのかと驚いた。
常駐型のアプリで、キーボードのショートカットで外部ディスプレイの明るさを変更することができる。
操作 | ショートカット |
---|---|
明るさとコントラストを 0% (最も暗い) にする | command + control + 0 |
明るさとコントラストを 25% にする | command + control + 1 |
明るさとコントラストを 50% にする | command + control + 2 |
明るさとコントラストを 75% にする | command + control + 3 |
明るさとコントラストを 100% (最も明るい) にする | command + control + 4 |
これだけでもかなり便利だ。休みの日の昼間は明るめに設定しておいて、夜になったらショートカットで簡単に暗くすることができる。特に平日、日記を書くのは割と遅い時間帯なので、ブルーライトで睡眠の質を阻害されることもなくなる。
驚くのはまだ早い。
なんとこのアプリ、時間帯に応じて自動で外部ディスプレイの明るさを調整することもできるのだ。今のところこの機能を使わなくても(ショートカットだけで)十分便利なのだが、機会があればこの機能もぜひ使ってみたい。
久しぶりに感動した。
昼ごはん
ガパオライスでござる。なかなか美味でござった。
カロリー不足で追加で買って食べてしまったのだが、食べなくても良かったなと思った。
夜ごはん
野菜がちょっと足りなかったかなと思って野菜炒めにした。オリジン弁当。
うんち記録
うんち。
ヘルスケア
HabitMinder のスクショを取るのめんどくさいから一旦なしにする。日記を書いてから習慣を終わらせる日もあるから。たとえば今日もまだ読書はしていない。最近、寝る前に読むことが多くなってきた。