SwitchBot の弱点
SwitchBot は正しく動作しなかった。
朝になって iPhone の機内モードがオフになったとき、Wi-Fi に接続されなかった。
設定を見てみると、厳密には Wi-Fi には接続されているが、インターネット未接続となっていた。
この状態だとスマートプラグのスケジューリングは正しく機能しないらしい。
ならば、ということで、ルータではなくモデムのほうで試してみたら、iPhone が Wi-Fi には接続されているが、やはり前に試した通りスマートプラグのスケジューリングが機能しなかった。
ということで、いずれにしてもインターネットに接続されている状態じゃないとうまくいかないっぽい。
唯一可能性があるとすれば、夜になったときに iPhone を機内モードにするのではなく、モバイル通信のみをオフにする方法が考えられる。
この場合、Wi-Fi 自体には常時接続されている状態になるので、再接続した際のインターネット未接続状態にはならないかもしれない。
おそらく、一回だけ朝に電気がついた(スマートプラグが正しく動作した)ときは、この状態だったのではないかと思われる。
しかし、たとえばルータの電源が切れたあとに iPhone がバッテリー切れになった場合や、DNB を起動したとき(DNB を起動すると機内モードに入るようになっている)は、Wi-Fi に接続されない(接続されるが、インターネット未接続状態になる)ので正しく動作しない。
ということで、Wi-Fi 接続しないと時刻情報を取得できないようなタイマースイッチでは限界がありそう。
せっかく良いアイデアだと思ったんだけどなあ……。
諦めるか、スタンドアローンで動作するタイマースイッチを買うか。
ということで、夜に Amazon で別のタイマースイッチを買った。スタンドアローンで動作するものなので、設定なども本体のみで行う。ちょっとゴツくなるが致し方なかろう。
スタンドアローンのものはどうやら時刻の誤差が生じるらしい。それはしょうがないのかな。月で±4 分と書かれていたので、まあ大丈夫だとは思う。
同期の家に遊びに行った
今日は午後から同期の家に遊びに行った。同期が会社のすぐ近くに引っ越したことを前に聞き、自分も引っ越すときは会社の近くに引っ越したいと思っていた。そろそろ引っ越しのことも考えないといけないので、見物に行くことにした。
やはり会社の近くということもあり、部屋はどうしても狭くなってしまう。それはしかたないか。問題は、洗濯機が入るかどうか、ギリギリ入るような入らないような、という感じだった。洗濯機が入らないとなると、同じマンションには住めないかもしれない。
でも、この際だから、転職のことも考えたほうが良いかもなと思った。会社の近くに住むのは高そうだし、そもそも今の会社に居続ける必要もあまりなさそうなので。
昼ごはん
Blue Lily に友達と一緒に行った。友達は、かに玉が食べたかったらしいが、土日はランチメニューが平日とは異なっていて、なかった。自分は餃子定食を食べた。米も餃子も美味しかった。
夜ごはん
今日はなんだかイライラするなあと思って、最近の食事の栄養素を振り返ってみたら、明らかにカルシウムが不足していた。たぶんイライラの原因はカルシウム不足だなと思い、スーパーでカタクチイワシの干物を買って 1 袋全部食べた。1,000mg 以上のカルシウムが摂れた。