Nature Remo
Nature Remo が届いた。
温度センサー、湿度センサー、人感センサー、明るさセンサー、GPS、日時などを使い、様々な条件で家電を操作することができる。素晴らしい。
GPS で家から離れたら電気やテレビを消す、人感センサーで部屋にいないことを検知したら電気やテレビを消す、暗くなったら(明るくなったら)電気を明るくする(暗くする)などいろいろ設定してみた。
それから、SwitchBot ではいまいちだったエアコン操作も、Nature Remo だとそれなりにうまく動作しているようだ。リモコンとの連動まではさすがにできなかったが、現在が暖房なのか冷房なのかわからないという状態にはならなかったので問題ないだろう。
テレビのオン・オフに関しても、Bravia は、どこかのチャンネルのボタンを押せば電源が勝手に入ることを知ったので、これを利用して、一旦どこかのチャンネルボタンを推してから電源ボタンを押すことで、テレビをオフにできることがわかった。これで、トグル問題も解決できた。
もちろん、スケジュール機能もついているので、夜、電気とテレビを消して、朝、つけることもできるはずだ。
SwitchBot で悩んでいたことが、ほとんど解消できた。やっぱり Nature Remo のほうが良かったかも。
とはいえ、まだ一夜を超えていないので、明日の朝、Wi-Fi につながってちゃんと動作するまでは気を抜けない。ちゃんと動作してくれることを祈る。
ちなみに、今日は SwitchBot Hub Mini でも、ちゃんと朝に電気がついたのだが、つく日もあればつかない日もある感じでなんだか微妙だ。
で、今日は電気がついたのですっきり目覚められたかというと、気が付かなかったし、ふつうに光度最大でも寝れてしまう。やっぱり光で完全に目覚めるためには、Hue Go のようなものが必要になるのかなあ。
そう考えると朝にシーリングライトを自動でつけなくても良い気もするが、まあとりあえずはこのままでいく。
(this is a private diary)
タイマースイッチのセットアップ
夜中に、以前買ってそのままになってたタイマースイッチ(スタンドアローン)をセットした。説明書読みながらやったが、結構ボタン操作が複雑だった。
なぜこれを夜中にやろうと思ったかというと、Wi-Fi がいつもの通り切れた途端、Nature Remo が赤く発光し始めて非常に目障りだったからだ。
ルータの電源をタイマースイッチ(スタンドアローン)につなぎかえ、代わりに SwitchBot スマートプラグを Nature Remo に接続した。Nature Remo は、どのルータやモデムが切れても(ある意味正しく)インターネット未接続を検知して赤く発光する。そして SwitchBot のように発光をオフにする設定がなかった。なので、発光をやめるためには、ルータと一緒に電源を切るしかなかった。
タイマースイッチ(スタンドアローン)の時刻設定の関係上、明日の朝はおそらく電気が自動ではつかないと思う。明日 SwitchBot スマートプラグ側の時刻設定を更新する予定だ。次の朝でちゃんと電気がつくか確認しよう。
昼ごはん
夜ごはん
最近、お弁当 (this is a private diary) ばかりだなあ。揚げ物が多くて身体に良くない。Anova 届いたらちゃんと料理(低温調理)したい。