日記の開発をやった

今日は日記の開発をしていた。今までは日記のタイトルや説明文などを環境変数から読み込んでいたが、環境変数だと SSH でログインしないと編集できない。このへんの内容は Web から編集できたほうがふさわしかろうと思ったので、サイトの設定を保存するテーブルを用意してそっちに移行する改修を行っていた。

GitHub Sponsors の登録手続きを行った

日記の開発をしたあとは、GitHub Sponsors の登録手続きをやっていた。GitHub Sponsors がどんなものかは知らなかったが、GitHub のプロダクトを見て気に入ったら、いくらかお金を払ってその人のスポンサーになることができて、スポンサーになってもらった人はお金がもらえるという仕組みらしい。

今後も定期的に GitHub にはコミットしていきたいし、それで誰かに価値を提供できてお金がもらえるなら最高だなと思ったので、GitHub Sponsors に登録してみることにした。

まず GitHub Sponsors を知ったきっかけやなぜ登録したいかなどのアンケート的なものを記入した。提出したあと、確認のためにしばらく待ってねというメッセージが出たが、そのあとメールを確認したら次のステップに進むためのリンクがついたメールがすぐに届いた。

そのリンクにアクセスすると GitHub Sponsors のダッシュボードが表示された。ここからプロフィール(アピールポイント)やいくら援助してほしいかなどを設定した。あと銀行口座の登録や電子署名の登録なども必要らしい。

プロフィールなどはすべて英語で書く必要があって、プロフィールと資金額の設定だけでもかなり時間がかかってしまった。もう頭も働いていないので、銀行口座の登録や電子署名などは明日やることにする。簡単に登録できるかと思っていたが意外と面倒だった。やはりお金をもらうとかになるとめんどくさくなるのは仕方ないか。

ちなみに GitHub Sponsors のプロフィールはこの方々を参考にした。

その他

日記を書いていなかった間に、断片的にメモしたことをどこかのタイミングで一気に日記にまとめておきたいと思った。

書きたいことはいろいろあるんだけど、書こうと思わなければ書かない。でもそれだと記録に残らず忘れていってしまう。それはとてももったいないなと思う。

年表機能とかあったらおもしろいなと思った。自分の人生の年表的なもの。一年間で、どの日にどんなことがあったかが一言で表現されたものが一覧できるような機能。

「今日の出来事を一言で表すと?」というフォームを用意しておいて、そこに貯めたデータを一覧するページを用意する。

毎日フォームに記入する必要はなくて、年表に表示させたいような何か特別なことがあればそれを書く的な感じ。

たとえば FF7R をはじめた日、などといった感じ。

Google Keep にメモしてるけど iOS のメモ帳も使ってみたいな。たしかメモ帳は Google Keep のようなタグ管理とは違って、カテゴリでメモを分けられるはず。