ユーザネームについて

会社の技術顧問の方との 1 on 1 があった。

最初はゲームの話で盛り上がった。リングフィットアドベンチャーの話では、もっと硬いリングコンを出して欲しいと言っていて、たしかになるほどなと思った。本気で力を入れなくても最大まで押し込んだ判定になってしまうので。

そしてそのあとは、最近の悩みである、ユーザネーム問題とコピーコンテンツ問題について話してみた。

特にユーザネーム問題については、最近あまりにも悩みすぎていて、日記にも書けないくらい思考がぐちゃぐちゃしていた。でもぐちゃぐちゃしていても良いし、断片的でも良いから、とりあえずこれを機に日記に記しておこうと思う。

大学のころから、SNS などのインターネットサービスのユーザネームについて定期的に悩むことがある。かれこれ 7 〜 8 年前くらいからずっとそう。

この 7 〜 8 年間、毎日悩んでいるというわけではないが、定期的に発症する。そして一度発症すると、数週間くらいずっと悩み続けて何も手につかなくなってしまう、病気みたいなものだ。

昔から、ユーザネームが各サービスで統一できないことに悩んでいた。GitHub と Twitter でユーザネームが統一できていないのが気持ち悪いと感じてしまう。

もちろんハンドルネームなら自分で自由に決められるから、絶対に他と被らないようなユニークなハンドルネームにすれば統一はできる。しかし、気にいるユーザネームじゃなければまた変更したくなってしまうし、第一自分で自由に決められるなら、無限の選択肢があるわけで、それをアイデンティティとして認めるのも難しくなる。そして、自分で決めたそのユーザネームが、自分であるという強い証明になっていなければ、気にいることはない。

だから、自分にとってのアイデンティティとなるユーザネームを考えて、なおかつそれが他の誰とも、そして全サービスで被らないようにしなければならない。それをハンドルネームとして考えるのは結構大変なことだと思った。

では、自分にとって唯一の名前とは何か、と考えたとき、それは本名だなと思った。本名は生まれたときからずっと自分を示すものとして使われてきたし、唯一の名前だ。ハンドルネームは自分でいくらでも考えられるが、本名は一つしかない。

だから、最近は本名をユーザネームにしようかなとか思っていたりするのだが、残念ながらありふれた名前なので同姓同名が多すぎてインターネット上では全くユニークではないのだ。

Twitter なんかひどいもので、姓 + 名、名 + 姓の順番や、名前 1 文字、苗字フル、その逆、アンダースコアありなしなど、あらゆるユーザネームがすでに取られている。世の中に同姓同名が多すぎるのだ。

自分の一つしかない本名ですらインターネット上では被りまくって使えないので、ユーザネームが思うように決められず、このところ、ずっと悩んでいる。

それについて技術顧問の方に話してみたのだが、そもそもこんなことで悩んでいるのは自分しかいないんじゃないかってくらいニッチな悩みなので、共感くらいしかしてもらえなかった。まあそうだよね。

そのあと、チームメンバーでよく雑談とかしている人に相談に乗ってもらった。彼もまた、このようなことで悩むタイプではないのだが、話してみれば意外な解決策が見つかるかもしれないと思った。

その中で印象的だったのが、いっそのこと本名を変えてしまう、という案だった。

実はこれは自分も一度考えたことだったので、そこの思考に到達するのが一緒だったのが、なんかちょっと意外だった。

本名を変えるとか突拍子もないことなので、ふつうはそんな思考にはならないと思っていたから。

でも、これも残念ながら現実的ではない。

本名を変えるには、裁判所に行って改名が正当な理由であると認められた場合と、結婚して苗字を変える場合の 2 通りがある。

前者は正当な理由がないとダメなので、まあ今回の自分の場合は無理だろう。キラキラネームとか「水田まり」のような、社会生活に支障を来たすレベルのものではないといけない。

そして結婚に関してだが、そもそも相手がいないというのもあるし、それだけを理由に結婚したくないという気持ちもあるし、結婚して苗字を変えるとして、じゃあ自分が欲しい苗字にするために、苗字で相手を選んで結婚するとかも現実的じゃないだろうし、それだと結局どんな苗字を選んでも良いということになるから、アイデンティティも薄れてしまうし……。

まあ一つその苗字だったら納得できるというものがあるとすればそれは「野良」なのだが、この苗字は、全国に 50 世帯くらいしかない激レア苗字なのだ。

まずこの苗字の人と人生で出会えること自体まずないだろうし、さらにそれが女性であり、未婚であり、自分と結婚してくれる人じゃなければならない。あと、この苗字は「のら」のほかに「のりょう」と読むパターンもあるらしいので、「のら」と読むほうだけに絞ると、もう 1 人もいなくても不思議じゃない。

それに、仮に苗字が変えられてユニークになったとしても、それはあくまで入籍して変わった苗字であって、もともとの戸籍上の苗字とは法律上は区別されるようだ。

そうなるとやはりアイデンティティとしては薄れてしまうから、わざわざそのために苗字を変えるのも違う気がするし……。

とか考えると、結婚して苗字変えてネット上でユニークにするっていうのも現実的じゃないなと思った。

そうなると、もう他に選択肢がない。チームメンバーに相談に乗ってもらったときに、今までの人生で印象に残っている出来事や物事の単語を組み合わせたり、好きな色などを組み合わせるなどの案をもらったが、これはもうハンドルネームと変わらない感じになってしまう。結局振り出しの気にいるハンドルネームが確立できない問題に戻ってしまうのだ。

とまあこんな感じで、一度悩み始めると本当に止まらなくなってしまう。何もかもが手につかない。若干ノイローゼ気味になる。

気にしないっていうのは無理な話だ。気になってしまうものはもう性格なので、変えられない。

じゃあいつ収束するのかというと、あまりにも悩みすぎて頭がパンクして、もうすべてがどうでも良くなり吹っ切れたときなのだが、じゃあそれでもう一切悩まなくなるかというとそうではなく、まあ定期的にその波がやってくるのだ。

今回は本名を使うという新たな可能性に考えが発展したが、結局悩み自体は今までの全く同じ、気にいるユーザネームが確保できない、あるいは全サービスで統一できないという問題なのだ。

SwitchBot のエアコン停止条件の修正

24.5 ℃ を超えるか下回るかしたらエアコンを停止するように設定していたつもりだったが、その両方を満たす場合のみ停止するという条件になっていた。

24.5 ℃ より低くて、かつ高い、なんていう条件は絶対に当てはまらないので、今まで実行されなかった。

おかしいなと前から思っていたので設定を見て直すことにした。

ちなみに超えるかまたは下回るかに設定しているのは、暑い時期は涼しくなったら(下回ったら)消して欲しいし、寒い時期は暖かくなったら(超えたら)消して欲しいからだ。

リングフィットアドベンチャー

第 283 回目。

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