カナダワーキングホリデーの説明会と質問会に参加した
ワールドアベニューのワーキングホリデー説明会に参加した。朝 10 時 45 分ごろに起きたので結構ダルかった。
説明会ではワーキングホリデーの概要、実際の留学者の体験談、費用、ワールドアベニューでの具体的なサポート内容などを聞くことができた。また、その中で事前に気になっていたこと (質問リストにまとめていたもの) に関してもいくつか聞くことができた。だいたい 1 時半くらいだった。
説明会が終わったあとはボーッとしていたのでまた寝た。
説明会で触れられなかった質問内容に関しては、夜 18 時からの質問会で個別に質問することができた。質問した内容とその回答についてはメモにまとめた。
カナダのワーキングホリデーは 1 年間のみだが、将来的には海外に移住したいと考えている。そのため質問内容も移住することを目的としたものになっているのだが、話を聞いていると移住は思っていた以上にハードルが高いんだなということがわかった。今回は主にカナダでの移住についての話を聞いたが、基本的なところは他の国でも似たような感じだそう。カナダやオーストラリアは移民が多いという話を聞いていたので働ける証明や必要な手続きを行えば誰でも移住ができるものなのかなと初めは思っていたが、実際にはそんな簡単なことではないということがわかり若干絶望している。
まず、VISA には主に 4 種類ある。観光 VISA、就労 VISA、学生 VISA とワーホリ VISA だ。
観光 VISA は簡単に取得することができる代わりに現地のお店や会社で働くことができない。
就労 VISA もしくは永住権があれば働くことができるが、これが狭き門となっている。まず、就労 VISA を得るためには現地の職場で仕事ぶりを評価され、その会社に就労 VISA 取得の推薦をしてもらう必要がある。しかもただ推薦するだけでなく、会社側が VISA 取得のための費用を負担する必要がある。だから、現地の人 (カナダ人) を雇うよりも自分を雇うほうが良いと思われるくらいの成果をあげないと推薦してもらうことはできない。しかも推薦されたからといって必ず就労 VISA が降りるわけでもない。語学力向上の目的でワーホリに行くとなると飲食店などで働くことになりそうだが、飲食店だとわざわざ日本人を雇い続けるメリットがあまりなさそうなので期待できない。専門的な仕事、それこそエンジニアなどであれば推薦してもらえる可能性はあるが、かなりの英語力が求められるので、そうなるとワーホリに行く前から英語が流暢でないといけない。
学生 VISA には Co-op と呼ばれるものがあり、最初の数ヶ月〜 1 年の間は専門的なスキルを身につけるための学校へ行き、残りの数ヶ月〜 1 年は実際にそのスキルを活かせる仕事をフルタイムで行うことができる。ワーホリと異なるのは最低でも数ヶ月間は必ず専門学校に行かなければならないのと、そのあとは専門学校で学んだことに合致する職種で働く必要がある。こちらもワーホリと同じく期限があるのでそこからさらに働きたいとなった場合は会社に推薦してもらい就労 VISA を取得する必要がある。
いずれにせよ、ワーホリの期間だけで追加の VISA を取得するのはかなり無理ゲーだ。すでに英語がペラペラなのであれば話は別だが、そもそも今回は英語力を伸ばすために行くので英語力の低さを補って余りあるスキルを発揮できなければ継続して働くことはできないし、そもそもその可能性がある仕事に就くにはすでにある程度英語がしゃべれないといけない。
ワーホリ後に継続して住み続ける方法について、現時点で思いつくのは以下の 2 つだろうか。
- カナダのワーホリのあと、オーストラリアのワーホリに行きそちらで就労 VISA を獲得する (オーストラリア移住)
- 行く順番を逆にすればカナダ移住が可能
- ワーホリ終了前に観光 VISA を取得し、フルリモート可かつ裁量労働制の日本の会社で働く
- 日本の会社で働く分には観光 VISA のみで OK
- Co-op (学生 VISA) で学んだのちに働いて就労 VISA を獲得する、もしくはその後ワーホリを使い就労 VISA を獲得する
1 つめは、一度、カナダもしくはオーストラリアで 1 年間働きながら生活していればそれなりの英語力がついていると仮定して、次のワーホリ (別の国) ではエンジニアなどの専門的な職業をやって就労 VISA を推薦してもらう、という方法。ただし、一回目のワーホリの時点ですでにかなりのお金を消費してしまっているはずなので、その後すぐに次のワーホリに行けるかどうかは金銭的な意味で不明。いったん日本に帰国してまた少しお金を貯めるか、もしくは一回目のワーホリでひたすら働いてひたすら節約してお金を貯めておくかのどちらかが必要になる可能性が高い。
2 つめは、ワーホリ後に観光 VISA で現地に住みつつフルリモートで日本の会社で働くという方法。ただしそれには海外からの就労 OK な日本の会社を探す必要があるので選択肢はかなり狭まる可能性が高い。フルリモートは必須だし、時差の関係上、裁量労働制もおそらく必要になるだろう。なおかつ海外 OK じゃないといけない。その代わりといってはなんだが、英語がしゃべれるというのを武器にして売っていくしかない。オーストラリアだったら時差がそんなにないので最悪、裁量労働制じゃなくてもなんとかなるかもしれない。
3 つめは学生 VISA とワーホリを組み合わせて専門的な仕事に就き就労 VISA を推薦してもらう方法。どちらが先でも良いが、ワーホリ中は永住権取得に必要な滞在年数にカウントされないのに対し、Co-op 中はカウントされるので、先に Co-op で働くことをおすすめされたのだが、今思い返すとどういう根拠で Co-op が先のほうが良いのかわからなくなってきた。別に逆でも全然良い気がする。
ただし、Co-op は英語を学ぶことを目的とすることはできないらしい (英語「で」学ぶ) ので英語力が乏しい状態で専門的なスキルを学ぶための勉強をするのはかなり厳しそうだし、その後の専門職で働くのもなかなかハードルが高そうだ。そう考えると先にワーホリで英語力を鍛えてから Co-op という流れのほうが無理がない気がする。
いずれにしても、海外で働きながら継続して住み続けるようになるためにはなかなか長い道のりとなる。正直この話を聞いて、ワーホリだけでは移住が難しいことを知りちょっと心がくじけそうになっているのだが、それでも前に進まないといけないよな。
トリッキーな方法として、現地の女性と結婚すれば永住権が手に入るが、そのためにこれだけ大きな人生の決断をするのはちょっと微妙だな。ただでさえ結婚なんてリスキーなことはしたくないと思っているのに。それと、あくまでその国の永住権しかもちろん手に入らないので、やっぱり他の国に移住したいとなったときにどうするだ感がある。相当その国とその人を好きになっていないとできないのでこれを期待するのは得策ではないだろう。
なお、結婚して永住権を取得してから離婚した場合でも永住権は引き続き残るようだ。ただし、結婚してすぐに離婚すると結婚詐欺を疑われるらしい。また結婚する際にも、これは結婚詐欺ではないかどうかを入念にチェックされるようだ。カナダの場合は結婚するとすぐに永住権を取得することができるらしいが、オーストラリアの場合は 2 年以上の同居がないと認められないらしい。
WH-1000XM5 の返金リクエストを送ったが……
数週間前に WH-1000XM5 を買ったが、なんか異音がするという話をした。それからオーディオ設定で周波数やビットレートをいじったり、トランスミッター側と一緒に設定を初期化してもう一度ペアリングしたりしてみたのだが、それでもやはり定期的にブツブツという異音が聞こえる現象は改善しなかった。
あと、WH-1000XM3 よりも 2 つ新しい機種なのにも関わらず、ノイズキャンセリング性能が M3 よりも劣っている気がする。
その上、別にヘッドフォン 2 つなくてもやっぱり別に困らないし、今はそれよりお金が欲しいかなと思ったので返金リクエストを Amazon で送ってみた。
そしたらさっそく返信が返ってきたのだが、お店側は未開封の状態で送っていて自然故障かどうかの判断ができないので、返品ではなくメーカー対応をしてもらってくださいと言われてしまった。どうしても返品する場合は、こちら都合ということになるので、送料と金額の 50% はこちら側が負担することになってしまうらしい。
それはあまりにもこちらが損するので実質無理なようだ。となるとあとは少しでもマシになるように修理に出すくらいしかなさそうだ。返品できると思って高額商品を買ってしまうとこういうことになるから気をつけよう。別に使わないと思ったわけじゃないし今後必要になるだろうとは思っていたけど、なくても意外に困らないということがわかったので、買うべきじゃなかったかもしれない。
ようやく売却用のスタンド購入
以前、BenQ モニターがメルカリで売れたとき、スタンドがないと集荷してもらえないということが判明し、あえなくキャンセルになってしまった。それから自分でコンビニやヤマト営業所に持っていく方法についても模索してみたが箱代だけで 5,000 円とかかかってしまうし大変だなあと思ってめんどくさくなってしばらく放置してしまっていた。
でも、いい加減処分したいなあと思った (物理的に邪魔だし) ので、重い腰を上げてようやくスタンドを購入した。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08N6H49VM
要件は以下の通り。
- 32 インチ対応
- 耐荷重 7.3 kg 以上
- VESA マウント (100mm × 100mm) 対応
Amazon で調べてみると驚くほど種類が少ない。実質これしかないんじゃないかっていうくらい全然他のものが見つからなかった。まあある意味選びやすくはあったんだけどね。
月曜日に届く予定だ。メルカリで売れたら集荷依頼をしてスタンドに本体を取り付ける。本当は純正のスタンドじゃなきゃいけないらしいがそんなこと気にしていたらいつまでたっても売れないので強行突破でバレないように集荷してもらうしかない。
ちなみに今確認したら新品の公式価格が 1 万円ちょっと上がっている。これも円安の影響なのだろうか。これに伴いメルカリでの出品価格を 5 万円から 6 万円にあげてみた。まあダメだったらまた元の値段に戻せば良いや。
それにしても、売却するために新しくモノを買わなければいけないのはなんかなあという気持ちだ。WH-1000XM5 といいモニター集荷問題といい、モノを買うと金銭面以外の無駄な考慮コストがかかるから、ますますモノを買いたくなくなってきた。消耗品以外のモノを買うときは今後は今まで以上に慎重になろう。ぶっちゃけ、もうモノはこれ以上増やしたくないし増やす必要もないのでモノを買うことを検討することすらしたくない。