睡眠記録

| 就寝 | 起床 | |:—:|:—:| | > 02:30 | 10:00 |

今日も目覚めはそんなによくなかったが、おそろしく悪いわけでもなかった。しかしできれば朝はもっとスッキリと目覚めたいものだ。そう書いて、最近スッキリ目覚めた日が一度もないことに気づいた。

スモールゴール

| 目標 | 達成状況 | |:—:|:—:| | 毎日本を 10 ページは読む | 15:54 / 11 ページ | | 「腕立て伏せ 10 回、腹筋 15 回、スクワット 20 回」を毎日やる | ✓ |

今日は読書の前に日記を書いたので、読書の欄を一旦 TBD にしておいた。しかし、読書をし終えて時間を記録した後、再び PC の電源を入れて日記を更新しなければならない。

PC を開いて日記を更新するのが手間なわけではない。しかし、これだと、必ず日記を書いてから寝ることになってしまう。つまり寝る前に PC を見ることになってしまう。

平日の普段のだいたいのパターンとしては、筋トレ → 風呂 → 夕飯 → 読書 → 日記 である。風呂より先に読書をするのでも良いが、やはり日記の記入は最後になってしまう。風呂や夕飯の前に日記を書こうとすると今度は風呂や食事の時刻が遅くなってしまうのがあまり良くない。

つまり何が言いたいかというと、寝る前に PC の画面を見たり、寝る時刻が近づいているタイミングでお風呂に入ったりごはんを食べたりしたくないということだ。

PC の光は目に刺激となり入眠しづらくなるし、就寝の数時間前までに入浴と食事を済ませておいたほうが良い。今のところ入浴と食事の時刻に関しては特に問題ないのだが、寝る前に PC の画面を見ることがやはり多くなってしまっているように思う。

日記を書いた後に何か日記に記したいことが起きたら次の日の日記に書くのを良しとするように、スモールゴールの記録も、次の日に前の日の日記を更新するのでも良いのではないかと考えた。スモールゴールの記録はアナログ (紙) でも行っているため、忘れる心配はない。それに紙だと本当に最低限の記録しかしないが、この日記だと思ったことを書いていくため、それなりに時間を取られてしまう。

というわけで、もし、その日に読書をするのが遅く、寝る直前になってしまいそうなら、日記に読書時間を記録するのは次の日にしても良いことにする。もちろんその場合でも紙には最低限その日中に記録しておく。

日記自体は、読書をするまで待つのではなく、寝る直前にならないように、たとえばお風呂に入ってからごはんを食べる前の間でサクッと書いてしまったりすれば良いのではないかと思う。その時点で読書をしていなくても、とりあえず読書時間の欄には TBD と書いておいて、次の日にその部分を、その日の日記と一緒に更新すれば良い。

できる限り、日記の更新が日々の生活、現状で言えば特に睡眠などに影響を及ぼさないように、また肉体的・精神的な負担にならないように心がけよう。

今の、睡眠不足や朝スッキリ目覚められない原因も、もしかしたらそれなのかもしれないのだから。

今日の昼ごはん

豚肉

今日は社内の食堂で食べた。

今日の技術的記録

(↑ タイトルは適当。何か日記に残しておきたい技術的記録があったときに適当に書く。)

git protect コマンドを作った

個人で趣味で開発するときは master ブランチに直接 push するので特に気にすることはないが、業務だと master ブランチや develop ブランチには push してはいけないなどのルールがある。

先月、うっかり develop ブランチに直接 push してしまったので、こういう事故をなくすために master や develop には直接 push できないようなスクリプトを書こうと思った。

Git Hooks を使って、pre-push に直接スクリプトを書けば、期待したことは実現できるのだが、この Hooks スクリプトに限っては、リポジトリごとに分けたいという気持ちがある。なぜなら、趣味では master ブランチに直接 push するからだ。

そこで、git protect master develop などとすると、master ブランチと develop ブランチには push を禁止するような Git のサブコマンドを実装しようと考えた。これはリポジトリ単位で行い、このコマンドを実行していないリポジトリには適用されないという寸法だ。

develop ブランチに直接 push するという事故をやらかしてからすぐにこのサブコマンドを実装しようとしたが read local_ref local_sha1 remote_ref remote_sha1 が一度しか使えず、相当めんどくさいということに気づき、諦めていた。

が、今日再びチャレンジして、ようやく実装することができた。とは言っても自分の dotfiles を使っていないと使えないという特殊な実装になってしまった。今のところはこれしか思いつかないので、汎用性のないコードにはなってしまうが、このまま使うことにする。自分しか使わないし、自分の dotfiles を使っている限りは動くようにはしてあるので、まあいいかな。

ついでに、設定した protect を解除する git unprotect コマンドと、現在そのリポジトリで protected な状態のブランチ一覧を表示する git protected コマンドも実装した。

Qiita に記事を更新した

先日 macOS Mojave にアップグレードして、今日 brew install を実行したところ、エラーが発生した。それの解決方法を Qiita に軽く書いた。

macOS Mojave で brew install や brew update に失敗するときの解決法

インストールしようとしていたのは ImageMagick だ。これをインストールすると convert コマンドが使えるようになる。convert コマンドで自分のアイコン画像 (PNG) を JPEG に変換した。

なぜ変換したかというと、それが次の「ニコニコアカウントを新しく作った」話に続く…

ニコニコアカウントを新しく作った

最近ちょっと YouTube に飽きてきたので、超ひさしぶりにニコ動を見ることにした。だいぶ前に作った古いアカウントがあったが、ほとんど使っていなかった & その間にメールアドレスも変わり住所も変わりいろいろ変わったので、新しくアカウントを作ることにした。

アカウントを作ったらとりあえず設定をいじるのだが、プロフィールアイコンを作るところでちょっとびっくりした。なぜびっくりしたかというと、プロフィールアイコンを設定するのに、JPEG しかアップロードできなかったからだ。GIF に対応していないものなら今までも見てきたが、GIF どころか PNG にも対応していない画像アップロードは本当に初めて見た。

自分がいつもプロフィールアイコンに使用している画像は PNG だったので、JPEG に変換してアップロードした。(ここで PNG から JPEG への変換が必要だったので、ImageMagick を Homebrew でインストールしようとして失敗して、解決法を Qiita に書いた… という流れにつながる)

アイコンを設定したりいろいろ設定したあと、Fire TV のニコニコアプリに、新しく作ったアカウントでログインした。

ニコニコ動画は、ログインしなくても見られるようになったが、Fire TV のアプリだと 5 分くらい見ただけで急に動画が止まってログインしてくださいと表示されるので、アカウントがないとほとんど見られないのと同じだ。

ログインしてゲーム実況動画を見ていたのだが、やはり YouTube をずっと見ていると、画質が恐ろしく悪いことが目立ってしまう。YouTube と比べなくても文字が潰れて見えないくらい画質が悪い。もちろん通信環境のせいでもあるかもしれないが、基本的にはプレミアム会員じゃないと画質の改善は見込めないのかなと感じた。

あと、動画を見ていたら、突然「混雑しているので動画を停止します」的なメッセージが真ん中に現れた。そのまま再生はされていたが、真ん中に出てきて邪魔だったので OK ボタン (しかない) を押したら動画が止まった。もう一度再生しようとしたら最初から再生されてしまった。

さっき見たところまで戻るのがかなり大変だった。早送りも、長い動画だったので 10 秒以上早送りボタンを押し続けていないといけなかった。今日は幸いこの停止が一回だけだったのでまだ良いが、これが一日に数回発生したらもう見れたもんじゃない。

それから、実況の Part 1 を見終わって、次の Part 2 を見たかったんだけど、関連動画や検索一覧を探しても次の動画が出てこなかった。幸い、実況主が動画の概要欄のところに次の動画のリンクを貼ってくれていたのだが、Fire TV のニコニコアプリではクリックすることができなかった。

なので、Part 2 を見るのは諦めて、ニコニコアプリを閉じ、そのあとは YouTube を見ることにした。

久しぶりにニコ動を見たけど、使いづらすぎて結局 1 本しか見られなかった。ディスっているわけではなく、純粋な感想を書いているだけなのだが、感想を書こうとするとディスっているように聞こえるくらい使いづらいというのが印象だった。

まあこれは Fire TV のニコニコアプリだから、もしくは自分が初めて Fire TV のニコニコアプリを使ったから、なのかもしれないが、それにしても不便な点が多すぎて普段見るには耐え難いものだなと感じた。

ニコ動を見るとしたらやはり PC で見るのがいいかなと思った。それからもっと快適に見たいならプレミアム会員になれということなのだと思った。

まあ、PC で見るのが良いのに関してはニコ動だけじゃなくて YouTube も同じだ。YouTube に関しても検索するための文字入力は恐ろしくしづらい。画面上に五十音順に並んだパネルを、ひとつずつカーソルを動かしながら一文字ずつ入力していくのは正気の沙汰ではない。YouTube の場合は Fire TV の音声入力をした後に YouTube で検索することができるのでまだマシだが、ニコニコアプリのほうはそれもできない。

いづれにせよ、YouTube やニコ動を見るときはやはり PC が良いということがわかった。大画面で見るために買った Fire TV なのだが、操作性の面で PC のほうが楽という結論になってしまったのが少し残念である。

ならば、ということで、テレビの HDMI ケーブルに挿すタイプの PC、いわゆるスティック型 PC というものの導入を検討してみようと思う。今ある PC を HDMI でテレビと接続するのも良いが、どうせならもう机の上の PC はどけて、キーボードとマウスだけで PC が使えるような環境を用意してしまったらおもしろいかもと思った。

どのスティックパソコンが良いか、一昨日あたりから探しているところだ。