絶体絶命都市
スマブラが解禁されて、隠しキャラを解放しようと思っているが、絶体絶命都市の続きも気になっているので、今日は絶体絶命都市をずっとやっていた。
絶体絶命都市は、自分ではプレイせずに、実況動画を見て楽しもうと最初は思っていたのだが、実況動画を途中まで見ているうちに自分でプレイしたくなってきたので実況動画は途中で見るのをやめて自分でプレイし始めた。なので、実況動画を見てしまった分は物語の展開がわかってしまっているのだが、今日ずっとプレイし続けて、ようやく初見のところ (実況動画を見ていないところ) まで進めることができた。一旦、休憩するために、日記を書いたり本を読んだり夕飯を食べたりして、その後もう少し進めようと思う。ここからは所見なので続きが楽しみだ。
年末が近づいてきて、各ゲーム会社はビッグタイトルのゲームを発売する時期だ。いろいろなゲームをやりたくてどれをやろうか迷うところだが、ゲームはそのときの気分に応じてやりたいものをやることにしよう。
睡眠記録
| 就寝 | 起床 | |:—:|:—:| | 01:00 | > 10:00 |
昨日の夜はスマブラをしようと思っていたが、眠気が溜まっていたのでいつもより早めに寝た。途中、6 時頃に目覚めてしまったが、その後すぐにもう一度寝た。
しかし、昼ごはんを食べた後くらいに眠くなってしまったので、30 分ほど昼寝をした。昼寝をした後は眠気が取れて気分もすっきりした。
HIRUNE ノ心得
今までも休日の昼にたまに眠くなることがあったのだが、そのときはベッドの中に入って寝てしまったせいで、結局夜まで寝てしまい、その後眠れなくなるということがよくあった。時間も無駄になるし、寝るべきときにも眠れなくなるし、良いことではなかった。
でも、今日のように、昼や夕方に眠くなったときは 30 分だけ寝る、というようにすると、寝すぎてしまわないので時間を無駄にすることがないし、夜に眠れなくなるということもなくなるだろう。
30 分だけ寝るようにするために、まずスマホのタイマーを 30 分後にセットして、ベッドではなくフロアチェアで寝た。うちにあるフロアチェアは細かく角度が調整できるので、150 〜 160 度くらいにして、ちょっとだけ上半身が高くなるようにしておくと昼寝がしやすかった。ベッドではないので深い眠りにならず、タイマーの音ですっきり目覚めることができるので、大変良かった。次回から昼や夕方に眠くなってしまったときはこの方法で昼寝をすることにしよう。
スモールゴール
| 目標 | 達成状況 | |:—:|:—:| | 毎日本を 10 ページは読む | ✓ | | 「腕立て伏せ 10 回、腹筋 15 回、スクワット 20 回」を毎日やる | ✓ |