今日一日
- 睡眠レポート
- 8 時間以上の就寝時間を確保しているのだが、どうも Oura の睡眠スコアが低い
- なぜだろう、もう原因がよくわからない
- お風呂 → 夕食から、夕食 → お風呂に戻してみる
- 以前の食事カウンセリングでのアドバイスで順番を変えていた
- 帰宅後にやることが多すぎると眠くなってきて寝たくても「まだあれやってない」みたいな感じで寝られなくて寝るのに良いタイミングを逃してしまうおそれがある
- 最近は読書が寝るギリギリになってしまっている
- 朝読書に変える??
- 10 分でも良いから朝に読書するようにするでも良いかもしれない
- (小さな)習慣も途切れないし、何より朝の方が頭も回る!
- 試しにちょっとだけ出社前に軽く読んでみたが、夜よりも明らかに頭が回って読みやすい
- 朝読書の時間を作るの良いかもしれない
- 瞑想レポート
- 超ゆっくり吸ったり吐いたりするよりも、ある程度は勢いをつけて呼吸したほうが、鼻に空気が入る感覚と口から空気が出る感覚がわかりやすくなり集中しやすいことがわかった
- 気も逸れにくい
- 背筋が勝手に良くなった(これは集中しやすくなる方法の一つだからなお良い)
- 限界まで息を吐き出してそのあと思いっきり息を吸うととより効果が高い気がする
- ちょっとオーバーなくらい呼吸に勢いをつけたほうが良いのかもしれない
- 昨日は 30 分やっても足が痺れなかったが、今日は 20 分やってほんの少しだけ痺れかけた
- 足を組み方による?
- とはいえ、それでも数ヶ月前よりは格段に痺れづらくなっている
昼ごはん
- 寿司の日だったので寿司を食べに行ってきた
- 12:30 に出発して 13:10 過ぎに店内に入れた
- 40 分ちょっとの待ち
- ふだんはちょっと馬が合わない人と、今日は珍しく話が弾んだ
- あまり話をするのを避けようと思ったけど、そういうときもあるんだなあと思った
- 人と話をするとちょっと良い気分になる
- 最近は一人で行くことが多く、同期とも話す機会がほとんどなかった
- たまには誰かとごはんを食べに行く日を今後も作りたい
夜ごはん
- 夜も同期を誘ってごはんを食べに行ってきた
- 前回 は 19:30 に行って 1 時間 45 分くらい待ったので夜は避けるか、もう少し早く行こうと決めた
- 今日は 19:00 に向かったのだが、店内に入ったのは 21 時ごろだった
- 店内に入るまでは同期といろいろ話ができて楽しかった
- 店を出たのは 22:40 ごろ
- そこから歩いて帰り、家に着いたのは 23:30 ごろ
- 家に帰ってから HIIT バーピーをやった
- こんな遅くにやるのは明らかに睡眠の質は下がるからやめたほうが良いだろうと思ったが、習慣なのでやった
- 小ジャンプで控えめにやったら、当然かもしれないが意外と疲れずにいつもより多くやれそうな感じだった
- とはいえこんな時間にあまりやりすぎるのも良くないのでいつも通り 8 セットで終了しておいた
- その他、夜のルーティンを(読書以外)すべて終わらせて、日記を書いている今は 1 時
- やはり夜に行くのは避けたほうが良さそう
- 店内にいるときから(入った直後くらいから)すでに眠気と頭のぼんやり感があった
- ということは、ふだんももっと早く寝るのがベストなのかもしれない
- その眠気とぼんやり感は、帰宅してからも続いたが、雑事(夜のルーティン)をして歯を磨いてお風呂に入っているうちにどこかに飛んでしまった
- HIIT を遅くにやるのが原因かもしれないし、歯を磨いたのが原因かもしれないし、日記を書くために PC の画面を見ているのも原因かもしれない
- とにかく夜寝る前にいろいろなことをするとせっかくあった眠気がどこかに飛んでしまうので、なるべく夜はすみやかに寝られるような体制にしたい
- …… と言いつつも HIIT バーピーや筋トレなどは習慣として続けたいし、やはり夜に予定は入れずに早く帰ってくるべきだろう
- この時刻になるとどの作業をするのものろくなる気がする
- 歯を磨くのものろくなる気がするし、お風呂で髪の毛を洗ったりするのものろくなる気がする
- あとは読書をするだけなのだが、まだ Apple Watch の充電が完了していないので寝られない
- 今週の木曜日にチームの飲み会があったが昨日断った
- 特に理由はないが、早く帰りたいというのと、今月は髪を切りに行ってお金を使ってしまったので
- じゃあなんで今日は夜に寿司を食べに行ったんだという話なのだが、昼に久しぶりに同期と(人と)話をして楽しかったのでその流れで夜も他の同期と話をしたくなったから
- 夜寿司を食べに行った同期も日記を書いているが、その同期もいつからか自然に、このようなリスト形式の書き方になっていたと言っていた
- 髭を剃るのを忘れた
- こんなことは滅多にない
- 夜遅くでふだんならすでに寝ている時刻なので頭が働いていない証拠