レンタルカーテンが届いた
5 日にオーダーメイドカーテンを見積もりしてもらい、そのまま注文した。オーダーメイドカーテンの到着は 1 週間 〜 10 日ほどで、それまでの間はレンタルカーテンを借りることができる。それが今日の 15 時ちょっと過ぎに届いた。
大きさはバラバラで、大きいやつが 2 セットと、小さいやつが 2 セットの、合計 4 セット届いた。
大きいやつは 1 階のキッチンと 2 階の寝室にそれぞれセットし、小さいやつは 1 階のキッチンと 2 階のリビングにセットした。当初は大きいやつは両方とも 2 階にセットするつもりでいたのだが、引っ越し前から使っていたカーテンをセットしていたので、代わりに 1 階で使うことにした。
ひとまずこれで外から丸見えということはなくなる。あと、寝室で寝ているときに直射日光で目覚めることもないだろう。寝室は、直射日光がモロに入ってくるから、朝になると絶対に目が覚めてしまう。まあ太陽の光で目覚めるのは良いんだけど、本当にダイレクトに光が当たるからかなり眩しい。せめて起きる時刻くらいはコントロールしたい。
ところで、SwitchBot カーテンも寝室にセットしたのだが、もはや故障しているのか、まともに動かなくなっていた。引越前から右側のほうがうまく機能していなかったけど、今日、校正をしたら左側もまともに動かなくなっていた。
レールの出っ張りの部分に引っかかってしまう。しかも、ちょっとぶつかっただけで簡単に動くのをやめてしまう。ひどいときは、何も引っかかるところではないところで止まったりする。
うーん、SwitchBot カーテン、ちょっと微妙だな。故障だったら修理出せば直るのかもしれないけど。
それはさておき、早くオーダーメイドカーテンが届いて欲しい。
作業部屋のセットアップ
今日も作業部屋のセットアップをしていた。昨日、ジョイントマットを最低限セットしたが、道路側の壁に密着させたかったので、全部そちら側に寄せるために動かした。追加でマットをセットして、作業領域はある程度カバーするようになった。
ちなみになぜ道路側の壁に密着させたかったかというと、食卓机を使っていないときは、そらをそちら側の壁に寄せておきたいからだ。そのときに、マットが中途半端な位置までしか敷かれてないと、机の脚の半分(壁側のほう)が浮いてしまい、不安定になるからだ。
やはりマットがあったほうが良い。
- 食卓机を引きずりながら動かせる
- 歩いているときに滑らない(床は靴下だと滑る)
- リングフィットアドベンチャーやるときは必要
あとは、加湿器も稼働させ始めた。今日の朝、起きたとき、なんか喉の調子が悪くて頭も痛かったので。
その他、モノ置き場用の机の上や窓枠の上のモノ置き場などを整理したりした。
まだ部屋の後ろのほうに片付けていないものやセットしていないものが残っているが、最初と比べるとだいぶ減った。
しかし、床に置かれているルータやラズパイやオーディオインターフェースなどはどうしようかと考えあぐねている。以前のように壁に貼り付けたいところだが、剥がすときにめちゃくちゃ大変だし、壁紙がボロボロになってしまうので、同じことは繰り返したくない。でも床に全部置いてあると掃除しづらいし邪魔なので、やっぱり壁に貼り付けたい。
だから、壁紙のシートか何かを間にかませるのが良いかなと思っているけど、それ自体がまた壁紙をボロボロにしてしまうのではないかという懸念と、しっかりと壁に密着しないと重さで落っこちてしまうのではないかという懸念がある。
しっかり壁に密着してほしいが、そうであればあるほど剥がすときに壁紙ごと剥がれてしまうほど強力にくっついてしまうのではないかという心配があり、トレードオフなんじゃないかとも思える。
さて、どうしたものか。
date
をコメントにする
以前に、YAML フロントマターの date
を入れると、日を跨いでから日記を書き始めたときに日付がずれてしまうということを書いた。でも、書き始めた時刻は記録として残しておきたい。
そこで、date
をコメントにしてしまえば良いのではないかと思い付いた。そうすれば、Jekyll 側では使われることはないけど、記録としては残るので。
眠れない
引っ越してきてからとてつもなく寝付きが悪くなり、ぐっすり眠れなくなってしまった。
引っ越ししたてで環境に慣れてないのかもしれないが、それにしても眠れない。
今日、レンタルカーテンが届いたが、今日の朝までは、カーテンなしだったので、直射日光がダイレクトに目に入ってくるので強制的にそれで起こされる。それは良いことなのかもしれないが、あまりにも眩しすぎて、というのとあまり眠れていないのに無理やり起こされるから目覚めは正直よくない。
あと、エアコンをかけずに寝ると寒すぎてあまり眠れないことがわかったので、昨晩はエアコンつけっぱなしで寝たのだが、そしたら今度は乾燥で喉が少し調子悪くなった。
どちらの問題も、カーテンと加湿器で改善はしそうだが、それだけではなさそうな眠れなさがある。これは時間とともに改善していくのだろうか……。少し不安である。
Working Copy の有料版を購入
そういえば忘れていたのだが、Working Copy は有料だった。10 日間だけ無料で使えるもので、プッシュしたりするにはお金を払わないといけない。
で、その 10 日間のお試し期間が終わってしまったので、有料版を購入した。2,400 円くらいだったと思う。一度購入してしまえばずっと使えるので、特に迷いなく課金した。