仕事がんばった

今日はひたすら仕事してた感じだった。数ヶ月に渡り開発してきた機能をリリースする予定の日だったが、直前になって追加修正依頼が来てそれの対応をしていた。

けっこう注文が多くて一つ直したらまた新しい修正依頼が来て、それを直したらまた来て…… というのを繰り返していた。

まあ機能開発や改善は好きだから別に良いんだけど、リリース直前になってこんなに注文出すかね？という気持ちにはなった。仕様についての話し合いは今まで何度かしていたんだから、そのときに言ってくれとは思う。

まあ、そんな要望にも応えた自分は偉いってことで良しとする。

君を見てる

昨日から開発環境で DB が立ち上がらない問題が発生していて、昨日に引き続き Google Meet でチームメンバーに見てもらった。

いろいろと脱線しながら雑談をしていたのだが、そのときに、dotfiles を見に来た、ということを言っていた。

仕事で使っているアカウントと個人アカウントは同じだからたどることは全然難しくないのだが、わざわざ趣味のリポジトリを見に来たということは、もしかしたらこの日記もチームメンバーは見ているのかもしれない。そう、君のことだよ。

インターネット上に公開している日記だから誰でも見られるわけだが、この日記のことを自分から他人に話したり、どこかにリンクを貼ったりはしない。なんていうか、ネットの海には流しておきたいけど、積極的に見られたいものではないから。

自分の知らない人が自分の日記を見て、この人はこういうふうに生活しているんだなとか、こんなライフハックがあるんだなみたいなとか、人生のちょっとした案内図みたいな形で誰かに見てもらえれば良いかなと思っている。

ここでいう「誰か」というのは自分の知らない誰かを指す。知っている身近な人に日記を見られるのはなんか恥ずかしいし、身内のこととか書きづらいし。自分の知らない「誰か」だからこそ気軽に日記を見せられるってもんだ。

まあ見られているかもしれないってのは単なる思い過ごしかもしれない。仮に見られていても、見てるよ、なんて言ってくる人はたぶんいないと思う。だから、見られていない体で今まで通り好き勝手に日記を書いていこうと思う。

こっそり見てくれる分にはなにも問題ないわけだし。いや、何も言われず裏でこっそり見られているほうが嫌か？うーん、わからん。やっぱり見られていないのが一番良い。

第 266 回目。

書き忘れていたが、そういえば 11 時に J アラートのテスト放送が外から聞こえて来た。

家の目の前に公園があり、その公園に放送の機械¹があるので、かなりはっきりと聞こえてきた。