芝刈り機の音
家の目の前にある草ボーボーの丘の雑草を刈る作業が午前中にあった。そのとき寝ていたのだが、やはりうるさくて少し目が覚めてしまった(それでも寝てはいたんだけど)。
この物件を内見したときにもちょうど芝刈りをやっていた。うるさいなとは思っていたが、そんなに頻繁にやるものでもないだろうと思っていたのでそこまで神経質には考えていなかった。
しかし、内見時と今日は 1 ヶ月くらいしか離れていない。となると、月 1 ペースで芝刈りをやるということなのだろうか。
家の目の前ということもあって、芝刈り機の音がとにかくうるさい。どうにかならんものか。
リングフィットアドベンチャー
第 247 回目。
(ほぼ)毎日こんな感じでリングフィットアドベンチャーの記録を日記に残すなら、旧日記サイトみたいなテンプレートが欲しくなってくるよな。
WordBoard でなんとかなるかな。
テンプレート機能といい、やっぱり改めて振り返ると旧日記システムって良くできてるし完成度高いよなって思う。手前味噌だけど。
運動後に糖質を摂る
今まで、リングフィットアドベンチャー(以下、運動)をやるときは、運動前にプロテイン 20 g とバナナ 2 本、運動後にプロテイン 20 〜 30 g 摂っていたけど、昨日か一昨日あたりに、プロテインの消化時間について調べていたら、運動後はタンパク質だけじゃなくて糖質も摂ったほうが筋肥大に効果があるという情報を見かけた。それで思い出したんだけど、以前になかやまきんに君の YouTube 動画を見ていたときも、運動後にバナナを食べている様子があった。
自分は夜しか食事をしない(プロテインやバナナを除く)し、その食事が結構夜遅かったりするときもあるので、運動後にプロテインだけだと糖質が足りなくて筋肥大させづらいんじゃないかなと思った。
というわけで、今日から試験的にこのようにしてみることにした。
- 運動前: プロテイン 20 g & バナナ 1 本
- 運動後: プロテイン 20 〜 30 g & バナナ 1 本
今まで運動前に 2 本食べていたのを、運動前と運動後で分けて食べることにする。運動前に 2 本食べていたのは、エネルギー不足(糖質不足)で運動をすると、運動に必要なエネルギーを、筋肉を消費して作り出してしまい、かえって逆効果になるというのを気にしていたからだ。
ただ、リングフィットアドベンチャーをやるのはだいたいは昼間とか夕方で、もともと夜しか食べないこともあってそこまでお腹が空くわけでもないので、運動中にエネルギー不足を感じたことがないから、運動前にバナナ 1 本でも十分かなと思い始めてきた。
今日もこの運用でやってみたが、特に違和感はなかった。
まだ試験的なのでどうするかは確定ではないが、しばらくこれでやってみる。
やる気アップ
今日はリングフィットアドベンチャーやるまでは仕事のやる気が全然なかったのだが、リングフィットアドベンチャーやったあとはめっちゃやる気になったし捗った。仕事やる気出ないと思ったら早めにリングフィットアドベンチャーやるのが良いかも。
Oura Ring をつける指を変えた
左手の薬指だと結婚指輪に見られると思い、右手の薬指に変えたのだが、やっぱり左手の薬指に戻すことにした。
左手の薬指がやっぱり一番邪魔にならない。右手だと、机の上をアルコールウェットティッシュで拭くときに指輪が机に当たって擦れるし、ハトムギ化粧水を掌の上に貯めるときに、指輪があるせいで、指をしっかり閉ざしても隙間から漏れてしまう。今回は、お風呂あがりに後者の問題が鬱陶しく感じたのがトリガーで左手の薬指に付け替えることにした。
そんなに外に出ないし、出るとしてもコンビニとかスーパーとかドラッグストアとかしかないし、まあ良いか。
パンツと靴下を 2 階に移動
お風呂から出たあとにすぐパンツと靴下を履けたほうが良いかなと思って洗濯機の上に置いていたのだが、毎回忘れて 2 階に上がってしまうし、洗濯機の上だと乾燥機フィルターを掃除するときにいちいちそれらをどこかに移動させなければいけないのがめんどくさいなと思ったので、2 階に置いておくことにした。
クローゼットが 2 階にしかなくて、どうせ服は 2 階に持ってこなければならないんだから、衣類としてまとめておいたほうが良いかなと思って。
旧日記システムへの未練
今日は何気なく旧日記サイトを振り返っていたのだが、見れば見るほどやっぱり旧日記システムを使って日記を書きたいという想いが止まらなくなってくる。旧日記システムの魅力には嘘はつけない。
もちろん、旧日記サイトのデータはいずれはこちらに移行してくるつもりだし、デザインも旧日記サイトと同等にする予定なのだが、なんていうか、旧日記システムで日記を更新するという行動が一種の喜びであるかのような感覚を忘れられないのだ。
画像をドラックアンドドロップすると日記として必要なレベルのサイズまで縮小されたあとに Amazon S3 にアップロードされるスマートさ、テンプレート機能など、やはり自分好みに作り上げたからこその使い勝手の良さや愛着というものがある。
それに、diary.noraworld.com
というドメインも気に入っている。すべてが自分好みの、完全なる個人日記。想像するだけでうっとりする。
それを使うのをやめるという選択をしたのも自分なのだが、やはり気持ちに嘘はつけないようだ。もちろん、だからといって GitHub Pages での運用をやめるつもりはない。これはこれでデータを未来に遺すという意味では至高だと感じているからだ。
だから、せめて旧日記システムに近い独自のシステムを作り上げたいなと思った。前から構想は練っていたが、日記やブログを書くための GitHub クライアントを作りたいな、と。
iPhone の中華フォント問題解消
だいぶ前から、iPhone だけじゃなくいろいろなデバイスの言語設定を英語にしているが、英語にすると、日本語のフォントが中華っぽくなる現象が発生する。これは macOS でもそう。
全体的に角張っていたり、日本の漢字とは違う部分があったり(突き出ない線が突き出ていたり、線の位置が微妙に違っていたり)する。また、エクストラメーションマークが左に寄ってしまっていたりと、結構気持ち悪いフォントなのだが、別に困ることはないのでずっとこれで使い続けていた。
しかし、ふと、これ直せるのかと疑問に思い、調べてみたらすごく簡単に直せることがわかった。
設定アプリの言語設定の項目で日本語を「追加」するだけで解決した。言語は複数登録しておくことができるので、システムの言語を英語にしたまま、日本語を追加すれば良い。
まさかこんなに簡単に解決できるのとは思ってなかった。別に困っていなくて今まで調べもしなかったから知らなかっただけなんだけど。
仕事の Mac も英語にしていて日本語が中華フォントになってるから、こっちも同じ方法で直せるなら直そうかな。
セレステ
2 回目。昨日やってて面白かったので、今日も夜中の時間をちょっと使って続きを少しだけ進めた。
リラックスできるプレイ環境について
昨日、配信でもリラックスしながらゲームをやりたいということについて書いたが、今日はちょっとスタイルを変えてみた。
マイクアームを作業机(スタンディングデスク)の左側面につけていたが、それを手前面の右端辺りに固定し直した。そして、マイクアームを最大まで下げて、作業机の近くに座椅子を置いて座椅子に座ってプレイしてみた。マイクが座椅子に座った状態でも届くようにスタンディングデスクの高さを一番低くした状態で。昨日は食卓机にマイクアームを固定していたので食卓机が必要だったが、今回は不要というかむしろ邪魔になったので端にどけておいた。
これなら昨日みたいにゲームのたびにわざわざマイクアームを食卓机のところに付け変える必要もないしラクだな。ただ、リラックスしてできるかというと、ちょっと微妙な感じ。
リラックスしてやりたいだけだから実況とかするわけじゃなくて、あくまでとっさに出たセリフなんかを録音して残しておきたいだけなのだ。完全プライベートでやっているときも何かしらの声が出ることはあるので、それを記録に残しておきたいというわけ。
でも、やっぱり録音するなら一応マイクの目の前に口がないとちゃんと音が録れないよな、とか配慮しちゃってリラックスできているかというとそうでもない感じがする。マイクが固定されていると、自分が動いたとき(座椅子の背もたれにもたれかかった状態と、背筋を伸ばした状態を定期的に入れ替える)に口とマイクの距離が変わるからマイクアームを調整し直したりしているのも全然リラックスできていない。完全に配信のこと考えちゃってる。
かといってピンマイクっていうのもなんかなあという感じ。まあ一番最初の YouTube 配信(SHURE SM7B を買う前)では Amazon で買った安いピンマイク(たしか FIFINE というメーカーのだった気がする)を使っていたんだけど、あれは動くたびに服が擦れる音が入ってしまうからなあ。あと安物だから音質よくないし。
もうちょっとチューニングする必要がありそうだ。