ダンボール回収
一昨日、事前に連絡を入れていたアート引越センターからダンボールの回収に来てもらった。
時刻は 12:20 ごろ。その 2 〜 3 分くらい前にちょうど目が覚めていたが、まだ起き上がる準備はできていなかったため、結果的にはインターフォンの音で無理やり起こされる形となった。
夕方か夜になることが多いと言われていたがふつうに真っ昼間だった。まあ時間指定できないから仕方ないね。
引っ越しに使ったアート引越センターのダンボールだけじゃなくて、Amazon で荷物が届いたときのダンボールなども一緒に回収してくれた。引っ越しのときに、ちょっとなら他のダンボールも回収してくれるとは聞いていたので全部まとめておいて良かった。
昨日、事件もあったがなんとか溜まっていたゴミも回収できたので、キッチンに溜まっていた捨てるものが片付いてとてもスッキリした。というかキッチンには冷蔵庫や電子レンジ、キッチン用品以外、置くものがないから部屋が丸々空いているんだよね。ゴミとダンボール回収したことで、引っ越し直後と同様にかなり広くなった。
郵便物の転居がうまくいっていることを確認
今日の 13 時台に、東京ガスの利用料金のハガキが郵便局から届いた。そしてそれは現在の住所ではなく、前の住所に送られたものが転送されてきたものだ。つまりそれは、郵便局の転居サービスがうまくいっていることが確認できたということだ。
一点気になったこととしては、直接手渡しで受け取ったのだが、郵便受けに入れてもらうことはできないのだろうか、ということだ。転送されてきたハガキに関しては直接受け取らないといけないとかいうルールがあったりするのかな。
そしてこの、今日受け取ったハガキをきっかけに少しだけややこしい出来事が巻き起こる……。
ガス警報器の解約手続き
引越し前の住所では、ガスの契約は東京ガスではなく東京電力だった。もちろん、はじめは東京ガスだったが、都市ガス自由化に伴いいろんな会社と都市ガスを契約できるようになり、東京電力の割引率が高かったので東京電力に移行していた。
ただ、東京ガスとの契約が完全に終了していたのかというとそういうわけではなく、ガス警報器のリース料金だけは引き続き東京ガスと契約していた。そして今日受け取ったハガキはそのリース料金の支払いに関する、毎月届くハガキだったのだ。
つまりどういうことかというと、引越し前の住所で、このガス警報器の解約を忘れていた、ということだ。厳密には、これも解約しなくてはいけないのではないかと薄々思ってはいたのだが、なんか曖昧なままズルズルと時間が経過してしまい、もう引越も終わってしまい解約しそびれたのだ。引越し前のもろもろの手続きのときに少し記録から遠のいていたのはたしかで、電気・ガス・水道・インターネットの解約をすれば良いと思っていたので、警報機のリース契約のみの、東京ガスへの連絡は、その時点では本当に忘れていたというのが本音だ。
でも、このハガキが届いているということはこのリース契約の料金がまだ発生しているということなので、これは解約しなければいけない、という確信に変わった。なので、忘れないうちに東京ガスに連絡することにした。電話をしたのは 15 時半前くらいだったと思う。
わかってはいたが、やはり引越し前に本来は解約をしなければいけないものだった。そして、その際に警報機を東京ガスへ返却しなければいけなかった。ところが、昨日、鍵はポストに投函してしまったので、もう自分が前の住居に入ることはできない。その旨を伝えると、今後どのように対応するかについての折り返しの連絡をあとでまたするとのことだった。リングフィットアドベンチャーをやりたかったので、16 時半以降に折り返しの電話をしてもらうよう伝えた。電話の最後に、警報機を処分しないでおいてもらうように管理会社1にも伝えておいてほしいと言われた。
なので、その後すぐに、管理会社に連絡した。そして内装チェックの際に警報機は処分しないでもらうことと、可能であれば東京ガスと連携して警報機を回収してもらえるように手配してもらえないかと打診した。そしたら、東京ガスとの連携もしてくれるという回答が来た。東京ガスから折り返しの電話がかかってくることがわかっていたのでそれを伝えると、その際にこちらに電話してもらうようにすることで、あとは管理会社と東京ガスのほうで連携を取って、日程調整をしてそのときに警報機も回収してもらえるというてはずになった。
その後、リングフィットアドベンチャーをやって、17 時前くらいに東京ガスから連絡が来た。そして先ほどの管理会社との内容をこちらにも伝え、管理会社の連絡先と先ほどの担当の人の名前を共有して、東京ガスのほうから管理会社に連絡して、そのあとの日程調整や回収などをお願いしてもらえることになった。
そして解約も今回の電話で完了したみたいなので、これで一応は解決した、ということになる。しかし、やはりちょっとややこしいことになったのは間違いないし、向こう側 (管理会社 & 東京ガス) に余計な負担をかけてしまったのは申し訳ないので、次に引越すときはこういうのを忘れないように気をつけないといけないなと思った。
今思い返せば、引っ越しするときにポツンと一つだけ警報機が残ったままになっていたのが記憶に残っているので、そのときに、これも解約、回収してもらう必要があるのではないかと気づいておくべきだった。めんどくさいことをそのままにしようとするから今回みたいなことになるんだなあと反省した。
リングフィットアドベンチャー
題 254 回目。
開始してから 1 時間も経たないうちに東京ガスから折り返しの連絡が来る可能性がある上に、ボス戦で予測時間が 28 分って出てきて結構焦ったが、実際には 22 分くらいで終わったし、折返しの電話も最速時刻より 20 分ほど遅れて来たので、結果的にはかなり余裕を持って対応することができた。
ところで、今回ワールド 68 をクリアして、ワールド 69 が最終面なので、次回から最終面になる。Master が本当に最後らしいので、これをクリアしたら、アドベンチャーモードは本当に最後になる。このあとは実績を埋めたりアイテムをコンプリートしたりしてこのデータを完璧にするのも良いし、新しくセーブデータを作って 1 から始め直すのも良い。どっちにするのかまだ考え中ではあるが、ひとまず最終面をがんばろう。
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厳密には管理会社ではなく、鍵を送った会社、つまり退去時の内装チェックなどを行う管理会社と提携している会社だが、それをどういう表記にすれば良いかわからないので、便宜上、ここでは管理会社と呼ぶことにする。 ↩