ソーシャルサポートワーク
自分との心理的距離を同心円で可視化するネットワークリスト。
ネットワークリスト
💡 眺めるときは 活用 もあわせて確認してみよう!
目的
他者とのつながりの感覚を増やして、脳に安心感を与えるため。
影響
その影響力は想像より大きく、孤独感はタバコや運動不足よりも身体に悪いと報告されている。
手順
- 自分の社会的ネットワークに存在する人を、思いつくだけリストアップする
- なかなか思い浮かばない場合は、次の例を参考にする
- 親しい人: 親しい友人、家族、同僚など
- 顔見知りの人: たまに挨拶する隣人、いつものコンビニの店員、よくすれ違う人など
- あこがれの人: 自分が理想とする人、尊敬する過去の偉人、好きな映画や本の架空のキャラクターなど
- 助けになりそうな人: 主治医、かつての恩師、法律相談所、ネットのコミュニティなど
- なかなか思い浮かばない場合は、次の例を参考にする
- それぞれの人物について「私はこの人にどれくらい親密さを感じるだろうか?」と考え、親しみを感じる人やキャラクターを 最低でも 15 人ほど ネットワークリストのサークルに書き込む
- 上記の
<script>タグ内のdata.nodes[*]に以下のキーを持ったプロパティを記入する(例:{ name: "上司", distance: 4 })name: 自分の社会的ネットワークに存在する人やキャラクターの名前または属性(例:"上司")distance: 該当する人やキャラクターとの親密度(例:4)- 親しみが大きい人ほど
distanceの値を小さくする(円の内側に配置する) - 一応、小数も使える(整数で円周上、小数で円と円の間に配置される)
- 親しみが大きい人ほど
- 以下の「ネットワークリストサークルの例」の図を参考にする
- 上記の
- これからの人生で新たな人が現れたら、随時リストに加えていく
活用
- 記入を終えたサークルを見ながら、次の質問について考えてみる
- この中でどの人物ともっと時間を過ごしたいだろうか?
- 親密な人と接触する時間を増やすために、何ができるだろうか?
- いまの悩みや困りごとを相談できる人はいるだろうか? もしいない場合は、専門の組織や機関、自助グループに相談はできないだろうか?
- ネガティブな感情がわいたとき(特に孤独感に襲われたとき)に見返す
効果
たいていの人は「私は社会の中で生きている」や「いざというときに頼れる人やキャラがいる」という事実にあらためて気づき、直後からストレス反応が低下する。
参考
- 無(最高の状態)(第 3 章 結界 ソーシャルサポートワーク)
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