そうだ Apple Watch、買おう。7 年数ヶ月ぶりに Apple Watch を買い替えた話
今日の朝、唐突に Apple Watch を買いに行こうと決断してそのまま Apple Store で購入してきたので、その備忘録
はじめに
本当はこの記事を書く前に note を積極的に使ってみようかなという記事を最初に書こうと思っていたんだけど、昨日(2/28)はどうも気分が優れなくて書けなかった。だからたぶん公開の順番が前後してしまうと思うが、記憶や印象が新鮮なうちに先にこっちを書き上げてしまおうと思い、優先的に書いている。
今日(3/1)の朝、起きた直後に窓の外を眺め、「そうだ Apple Watch、買おう。」と唐突に思い立って、その足で Apple Store 川崎店に向かい、その場で購入した。購入後はそのまま帰宅してセットアップを済ませたあと、この記事を書いている。購入したのは Apple Watch Ultra 3(バンドは、トレイルループ ブラック S/M)だ。
購入の経緯
衝動買いのように聞こえるかもしれないがまったくそんなことはなく、だいぶ前からずっと新しい Apple Watch がほしいと思い続けていた。というのも、Apple Watch はもうずっと使い続けているのだが、今日、新しいのを購入するまで使用していたのは Series 4 で、購入日を改めて調べたら、なんと 2018 年 12 月 24 日 17 時 59 分だった。この日に購入して以来、一度も新しいのに買い替えることなくずっと使い続けていた。つまり、7 年と数ヶ月間、ずっと Series 4 を使い続けていた。
使用用途としてはもはや時計ではなく、心拍数の測定や運動の記録、睡眠測定などの健康目的である。そして、シャワーを浴びる間に充電するとき以外、基本的にはずっと装着している、という生活を、2018 年末からずっと続けている。
ところが、実際にはバッテリーが 1 日持たないので、シャワー以外のときにも充電しなければならなかった。特に睡眠測定として使用する場合は、寝る前にフル充電にしていたとしても、起きたときには 50 〜 60% にまで減っているので、その状態で夜にシャワーを浴びるまでの間は持たなかった。
さらに、7 年以上も使い続けていて一度もバッテリー交換もしてもらったことがないので、バッテリーがヘタってきていた。特にここ最近が顕著で、フル充電した直後に急にバッテリー残量低下で電源が落ちて、再起動したら 90% くらい残っていると表示されるけど、一瞬で 10% まで減る、みたいな明らかな不具合も発生していた。
特に外出するときがストレスで、うっかり充電するのを忘れてしまうと帰宅まで持たないし、寝ている間につけているから起きてすぐ外出することもできなかった。外出するときにはウォーキングを Apple Watch で測定するので、半日でも帰宅後には 30% 台まで減ってしまう。
さすがにもうこの状態で使い続けるのはしんどいなと思い、新しい Apple Watch を購入したいと、前からずっと思っていた。それに、Series 4 から現在に至るまでに、たとえば血中酸素の測定など、新しい Apple Watch にしか測定できないデータもあったりするので、そういったデータを貯めるのが好きな自分としては新しいのに買い替えたかったというのもある。
具体的にいつ買うかなどは決めていなかったのだが、今日の朝、ふと「買いに行くか」と急に思い立ったので、Apple Store に行って購入してきた、という経緯だ。
開封の儀
昔はこういう新品のガジェットを購入したときにはテンションが上がったものだった(特に Apple 製品はデザインが洗練されているので余計に)が、最近は物質主義から解放されて、本当に自分にとって必要か? という基準でモノを買うようになったので、購入を済ませてもあまり興奮はしなかった。必要なものだから買った、以上、という感情だった。
装着するとこんな感じ。やはり Series 4 から Ultra 3 になったことによって、一回り大きくなった印象を受ける。
購入タイミング
これは自分のクセというか性格なのだが、この手の決断をするときはいつも「いつでもいいけど、どうせならキリの良い日や特徴的な日にしたい」という基準で選ぶ傾向が強い。なので今日買いに行くという決断をしたのも、1 日(3 月初日)だからだろう。そして、これは別記事で改めて詳しく書こうと思っているのだが、しばらく金銭的に苦しい状態が続いていたのだが、1 月末にようやく 2025 年度の住民税と保険料を支払い終えた(所得税はまだだけど……)ので、1 月分の報酬が一昨日振り込まれて、ようやく少しだけ余裕ができたので、このタイミングで買うのがいいだろうというのは、なんとなくぼんやりと考えていた。
懸念だったのは、購入したあとにすぐに新しいシリーズが発売されることだ。別に新しいものにすぐ飛びつく性格ではない(現に前の Apple Watch は 7 年以上も使っていたし、今の iPhone も 4 〜 5 年くらい使い続けている)のだが、それでも新しい機能が新しいシリーズじゃないと使えないとかになると、購入後にすぐ新しいシリーズが発売されたときにちょっと損した気分になる。Apple 製品は型落ちでも値崩れしにくいと言われるので、どうせ高い金額を払うなら、最新のものがいいと思ってしまうのは、自分だけではないはず。
ただ、それを気にしていつまでも考えあぐねていると、次々と新しいものが出て買うタイミングがなくなってしまうので、ある程度の見切りをつける必要があるだろうと思う。
今回の Apple Watch Ultra 3 に関しては、昨年の秋に発売されており、その前の 2 もさらに前の初代も秋に発売されている。また、2 から 3 に至っては 2 年空いている。この傾向を見るに、Ultra 4 が発売されるのは、おそらく早くても今年の秋になると予想される。新しい Apple Watch がほしいと思っていたのは今に始まったことではないので、秋まで待つつもりは一切なかった。Apple は春(3 月)にマイナーアップデートをした新製品を発売することがあるが、Apple Watch Ultra シリーズに関してはその可能性は低いだろうと判断し、このタイミングで問題ないと思った。
Ultra を選んだ理由
先ほどバッテリーの話をしたのでもう予想がついているかと思うが、Ultra を選んだ理由は、ズバリ、バッテリーが一番持つからだ。
今現在、最新モデルの Apple Watch のラインナップは、Series 11、SE 3、Ultra 3 の 3 展開である。比較ページ を見れば一目瞭然だが、Ultra 3 が圧倒的にバッテリーが長持ちする。Series 11 が最大 24 時間、SE 3 が 18 時間、そして Ultra 3 は 42 時間である。
逆に、2018 年に Series 4 を買ったときの基準は、「とにかく軽くて、つけていても邪魔にならないもの」だった。このときはまだ Ultra のようなバッテリーが 24 時間以上持つシリーズは存在しなかったと記憶している。そしてこの基準は、当時の選択肢の中では最適だったと今でも思うが、7 年以上も使っているとやはりバッテリーの持ちが一番不満に思ったので、今回は基準を変えて「一番バッテリーが長持ちするもの」にした。
Series 4 はアルミとステンレスの 2 種類あって、見た目はステンレスのほうがおしゃれだったと当時思った気がするが、アルミを選んだ。そっちのほうが軽くて邪魔にならないと思ったから。そしてサイズも大きいほう(44mm)と小さいほう(40mm)の 2 種類あったと思うが、これも当然小さいほうを選んだ。小さいほうが邪魔になりにくいからだ。そして値段も、どちらも安いモデルになるので、当時の Series 4 の中では一番安いものになった。今金額を確認したら 61,344 円だったのでそれでもけっこう高かったんだなと思ったが。
そして今回の Ultra 3 は、大きさや素材でいうとそれとは真逆のものとなった。まず Ultra 3 は、デカい。サイズは 49mm 一択で、Series 11 の大きいほうよりもさらに一回り大きい。そして素材もチタニウム一択。Series 11 はアルミとチタニウムが選べるらしいが、おそらくアルミのほうが軽い。Series 11 を買うつもりはなかったので試さなかったのだが、参考として店頭で装着させてもらえばよかったけど、たぶんアルミのほうが軽いはず。Apple 公式で何グラムと書いている情報は見ていないが、おそらく Ultra 3 が現行のモデルの中では一番重く、一番ゴツいだろう。
そして値段も Ultra 3 が一番高い。バンドを何にするかとか、Series 11 や SE 3 の場合は素材やサイズによって異なるが、Series 11 も SE 3 も安いものは 10 万円を切っているのに対し、Ultra 3 は一番安くても約 13 万円となっている。これは高い……。Series 4 の倍じゃん……。まあもともとハイエンドモデルっていうのもあるし、昨今の円安の影響もあるだろう。手痛い出費だったが、7 年以上もずっとほぼ肌身離さずつけているから、「いつか必ず買うもの」ではあった。そしてそれもまた長く使うことを考えると、ここでケチるのは逆に後悔することになるだろうということで、奮発した。
バンド
バンドは 4 種類から選べる。アルパインループ、トレイルループ、オーシャンバンド、チタニウムミラネーゼループだ。店に入ってすぐ店員さんに声をかけられて Ultra 3 の案内をしてもらったのだが、美人のお姉さんに 2 時間程度、すべてのバンドの装着のお手伝いをしてもらった。日曜日ということもあって、店内はけっこう混んでいたのだが、ほぼつきっきりで案内してもらえたのはよかった 🙏
その結果、トレイルループを選んだ。これが一番邪魔になりにくかったからだ。バンドに関しては性能は関係なくなるので、Series 4 を選んだときと同じく、いかに軽くて邪魔にならないかという基準がいいだろうという結論に至った。
正直、見た目に関して言うと、オーシャンバンドが個人的に一番気に入った。だから見た目重視ならこっちを選んでいた。だけど見た目と使い勝手、どちらを優先したほうがいいかということを考えたときに、見た目よりも普段使いで邪魔になるほうが気になってしまうだろうなと思ったので、使い勝手を選んだ。
単に使い勝手がいいだけでなく、装着感、フィット感もこれが一番ぴったりだった。つけ外しもこれが一番ラクだった。アルパインループも比較的簡単だったが、トレイルループのほうが金属部分がない分、軽くて邪魔になりにくいなという印象だった。
オーシャンバンドとチタニウムミラネーゼループに関しては、つけ外しに少しコツがいるという印象だった。うまくできず、ほとんど店員さんにやってもらった。
一番最初に選択肢から外れたのはチタニウムミラネーゼループだった。これはめっちゃ偏見だけど、いわゆる中年のイケイケな男性がつけているようなデザインなので個人的には似合わないなと思った。2018 年も同じようなバンドがあったと思うけどそのときにも同じ感想を抱いた気がする。それに加えて少し重いし、装着感もあまり好みではなかった。常に金属のカタマリを身に着けている感がすごくあった。しかもバンドとセットにしたときに、これだけ値段が 16,000 円高い。なのでどれも自分にあっていなかったので真っ先に選択肢から外れた。ちなみに単体で買うと 30,000 円くらいするらしい。たか……。
次にアルパインループ・トレイルループのタッグとオーシャンバンドで悩んだ。これは装着感や使い勝手 vs. 見た目の戦いである。やっぱり店頭にいるときは周りに人もいることもあって、見た目に関しても無意識に重要視してしまうような傾向がある気がする。だけど自分はほとんど外から出ないし、時計をおしゃれとして身につけたことは人生で一度もない。Apple Watch を使い始めるまでは腕時計を身につける習慣さえなかった。完全に自分の健康やデータのトラッキングのだめだけに使っているので、見た目を気にしても仕方ないだろうというのはわかっていた。だけどあのおしゃれな店内の中で人がいる環境だと、なぜか不思議と自分もおしゃれなものを見に付けたいという気持ちが普段よりも強く出てしまうのは、ある意味で恐ろしいことだなと感じた。
まあもちろん冷静に考えれば見た目より使い勝手かなと思っていたし、バンドだけならあとから買い足してつけ変えることもできる。そして、店員さんに聞いたところ(正確な値段は覚えていないが)アルパインループ、トレイルループに関しては単体で買うと 15,000 円なのに対し、オーシャンバンドに関しては 6,800 円程度で買えるらしい。ただし、本体とセットにした場合は、3 つとも同じ値段で買える(チタニウムミラネーゼループは除く)。後にやっぱり見た目重視にしたいと仮に思ったとしても、そのときのコストは、オーシャンバンドのほうが小さいので、だったら、今回、本体とセットで買うのは、アルパインループかトレイルループのどちらかのほうがいいだろうと判断した。
最後にアルパインループかトレイルループかの 2 択だが、つけ外しのしやすさでいうと、どちらもオーシャンバンドやチタニウムミラネーゼループに比べれば圧倒的に楽だし、装着感や軽さ、邪魔になりにくさもこっちのほうがよかった。また見た目も、どちらも布みたいな材質のもので、正直見た目に関しては安っぽいという印象をどちらも受ける。
あとはここも見た目 vs. 使い勝手という感じになってくる。トレイルループのほうは、ただマジックテープで止めるだけなので、4 つの中で最も簡単。アルパインループもつけ外しはしやすいが、金属のフックをバンドの隙間に通す必要があるので若干手間がある。トレイルループがマジックテープだからといって、外れやすいという感じもまったくしない。さらにアルパインループは、トレイルループとほぼ材質が一緒だが、固定するフックの部分が金属なので、ほんの僅かだがちょっとだけずっしり来る印象がある。だから使い勝手でいうとトレイルループのほうに軍配が上がる。
だけどアルパインループのほうは、前述したとおりフックが金属部分になっているのと、それを引っ掛ける部分が縞模様のようなデザインになっていて、それがアクセントとなっている。だからどちらかでいうなら、アルパインループのほうがおしゃれなのかなという印象を受けた。もちろんオーシャンバンドほどではないが。
だけどここも、やっぱり見た目じゃなくて使い勝手を重視したいというのが勝り、トレイルループを選ぶことにした。ここの選択は正直あまり迷わなかった。やっぱりオーシャンバンドのデザイン的な完成度がかなり洗練されていて、おしゃれだな、という魅力に負けそうになったので、オーシャンバンドとの比較のほうがより迷った感がある。
また、色に関してはトレイルループは、ブルー、グリーン、ブラックがあった。グリーンはかなり明るい色だし個人的には好みではないので選択肢から外した。そのときにお姉さんに「自分にはこういう明るい色は似合わない」って言ったら、「えー、そうですか?」みたいなふうに言われたんだけど、Apple Store はアパレルではないので店員さんもそういう接客には慣れていないのか、明らかに社交辞令というかおべっかを使っているな感が如実に出ていて、ちょっとだけ「うっ」っていう気持ちになった(別に気分を悪くしたわけではない)。
そしてブルーに関しても、オーシャンバンドのブルーは落ち着いた暗い青なのに対し、トレイルループのブルーはかなり明るい色で少しチャチな印象を受けたので、トレイルループの中の色でいうとブラック一択かなとなった。
バンドにはサイズが S/M と M/L の 2 種類(S/M で 1 種類、M/L で 1 種類、合計 2 種類)あって、トレイルループのブラックの M/L は現在川崎店には在庫がないと言われたのだが、自分は上腕がかなり細いので S/M のほうでも十分だった。店員さんにも華奢だって言われた(ここで「華奢」って語彙が出せるの、コミュ力高いなと思った)。一番きつくしてもまだ余裕があるくらいだったので、在庫のある S/M を選んだ。M/L でもフィットしたからサイズに困らなくてよかった。
本体の色
本体の材質はチタニウム、サイズは 49mm で固定だが、色だけ選べる。ナチュラルとブラックだ。ナチュラルはグレーとシルバーの間っぽい見た目。どちらもマットな仕上げになっており、高級感がある。
ここはバンドと違って変えることができないので、慎重に選ぶ必要があった。とはいえ色だけなので、そんなに後悔することもないと思っていたからそこまでうんうん悩むほどではなかった。
本体の色はこれ単体というよりバンドとの組み合わせが重要だ。なので今回セットで購入するバンド(トレイルループ)だけでなく、個人的に最もおしゃれだと思ったオーシャンバンドも含め、どっちが合わせやすいかを基準に選んだ。
基本的に自分は暗い色を好む。今まで使っていた Series 4 も(正確な色の名称は忘れたが)バンドはネイビーっぽいものをずっと使っていた。そしてバンドにも黒っぽい色がどの種類にもあるので、本体もブラックにしておくと全部黒になって統一感がある。
しかし、これは Series 4 のときにも思ったのだが、全部暗い色よりも、バンドを暗い色にしつつ本体をシルバーっぽい、ちょっとだけ明るい色(明るいって言っても黒と比べたらなので、どっちも主張が控えめなシックな色ではある)にしたほうが、アクセントになって、全体的な見た目の調和が整うという印象だった。特に自分は黒いシャツしか着ないので、余計にそう思う。これは店頭で実際に装着してみないとわからないことだから、購入を検討している人は、Apple Watch に関しては一度店頭で試着することをおすすめする(Series 4 のときもそうした)。
今回セットで購入したトレイルループにしても、おしゃれだと思ったオーシャンバンドにしても、ブラックやブルーのような色とあわせるには、ナチュラルのほうがいいだろうということで、こちらを選択した。
購入
購入は店内でそのまま行い受け取った。現金、カード、iD、QUICPay の 4 種類が選べた。現金かカードしかないと思って一応カードを持っていったんだけど、QUICPay もいけるとのことで QUICPay で支払った。ここ数年、生活に困窮することが多く、クレジットカードの支払いができず回収事務手数料や遅延損害金などを取られることが多く辟易としており、そもそも請求が 2 ヶ月程度遅れてくることが非常にストレスだったので、最近は「脱クレカ計画」というものを進めていて、デビットカードの利用をメインとしている。だから今回も一括で 13 万円を即時支払った(QUICPay はデビットカードを登録してある)。脱クレカ計画に関してはまた別の記事にまとめようと思っている。
Apple Care はつけなかった。Series 4 を 7 年以上使っていても一度も利用したことがなかったから。故障したときの修理代が 8 万円とかで、本体購入の半分以上もするとかありえんだろとは思ったけど、Apple Care に入っていても 1 万円くらいは払わないといけないし、サブスクは可能な限り入りたくないので、まあなしでいいだろうとなった。
セットアップ
店内で開封してセットアップすることもできる。一応店員さんにわからないことを聞くこともできるらしいが、基本的には一人でやる必要があるらしい。まあ Apple 製品のセットアップってめっちゃ簡単で困ることはないだろうと思っていたし、Series 4 のほうからの移行作業がまずあるので、家でゆっくりやったほうがいいかなということで店内ではそのまま持ち帰った。
注意点として、古い Apple Watch でのペアリングを解除する前に、Suica などの交通系 IC が Apple Watch 側に入っている場合は、先にそれを解除してから(iPhone に移行してから)じゃないとめんどくさいことになる(解除自体はできてしまうけど、自動的に移行されないのでのちのちめんどくさくなる)ということを店員さんから聞いたし、なんかその知識はなんとなくあったし調べたらすぐに出てきたので、まずは解除してからペアリングを解除した。そのあと、新しい Apple Watch Ultra 3 を iPhone とペアリングした。このへんの細かいことは以下の記事を見ればわかる。Apple のサポートサイト、交通系 IC カードを解除してからペアリングを解除するっていう注意書きを、もっと強調したほうがいいと思う。というか自動で解除されないの罠だから仕様変更してほしいなあ。
- Apple Watch の引き継ぎについて|ねこゆう
- Apple Watchのペアリングを解除して消去する - Apple サポート (日本)
- Apple Watchのペアリングを解除して消去する - Apple サポート (日本)
- Apple Watchを設定してiPhoneとペアリングする - Apple サポート (日本)
古い Apple Watch から新しいほうへデータの移行作業などをする必要があるかなと思っていたけど、Apple Watch に関しては、データは基本的に iPhone に自動的に同期されていて、iPhone と近くになる限りは、常にバックアップが済んでいる状態とのことだったので、Suica の移行を行ったあとは特に気にせずペアリングを解除しても大丈夫だった。このへんの手軽さは Apple 製品の良いところだな。
Apple Watchをバックアップする - Apple サポート (日本)
古い Apple Watch のペアリング解除と、新しいほうのペアリングは簡単にできた。ただ、やっぱり古いほうの Apple Watch のバッテリーがヘタっているから、バッテリー 70% の状態でペアリングの解除を行ったのに、その直後にバッテリーが低下して充電してくださいっていう案内が表示されてしまった。ペアリング解除自体は問題なくできたっぽいのでよかったけど、ちょっと勘弁してくれよと思った。
さいごに
セットアップして新しいのを装着してからすぐこの記事を書いているので、まだ運動したときや睡眠中に邪魔にならないかなどは気になるところではある(特に今回はサイズと重量がけっこう変わったので)のだが、今のところそんなに前と違和感ない装着感なので、いい感じ。
向かって左側に新しくアクションボタンというのが追加されたり、人差し指(中指でもいけた)と親指をぽんぽんとダブルタップすることでできるアクションなど、地味に便利な機能も紹介してもらって、このへんも積極的に活用していこうと思っている。ただ、自分にとってはやはり、いかに生活の邪魔にならずに、健康に関するデータが常に取れるかということが重要なので、新機能よりも、バッテリーが長持ちするとか新しいヘルスケアデータが取れるとかのほうが大事だ。血中酸素の測定は前から知っていたけど、高血圧の通知なども行ってくれるようで、このへんには期待している。その意味でもやはり可能な限りずっと装着しておきたいし、充電をこまめにしなければならない、また、就寝前や外出前に充電を忘れないよう覚えておかなければならないという負担が減ったのは、個人的に一番嬉しいポイントだ。
これからも Apple Watch を愛用していくつもり。







