妄想は甘い蜜の味がする
急に思いついたポエム。ちゃんと教訓にもなってる。
妄想は甘い蜜の味がする。そしてそれは、底の見えない巨大な壺の中に満たされ、一生かけても食べ尽くすこと叶わず。
舐めることに我を忘れれば、壺の中に落ち全身がドロドロの蜜にまみれる。
ひとたび嵌まると抜け出すこと容易ならぬ。その甘い蜜の罠は、ゆっくりと、だが確実に汝を底のない蜜の沼へと誘ってゆく……。
汝、抗うことなかれ。もがくほど、甘い蜜の罠はしっかりと汝の足を捕らえるであろう。現実を静かに見つめ、蜜の味を観察せよ。
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